予防だけじゃない!諦めていた白髪が黒髪に!毎日できる6つの習慣

白髪Jonathan Kos-Read

「私もついに仲間入り…」1年前までは数本だった白髪が、日に日に増えていき、鏡を見るたびにため息ばかりでる。髪の毛を乾かす時にも、アレンジをする時にも、いつでも白髪が気になり、落ち込んでしまう。一度できてしまった白髪を黒くする事なんてできるの?老けて見える白髪を、どうにかしてでも改善したい。

白髪は一度できたら治らないものだと思われがちですが、正しく改善していけば、黒髪に戻すことができます。けれど、内側から生えてくる髪の毛に対して、外側からケアをしても、効果は実感できません。白髪を改善するためには、内側からのケアが必要です。

 白髪を改善し、若々しさと、女性らしさを取り戻すために、毎日できる「6つの習慣」をご紹介します。

(画像:Jonathan Kos-Read)

1、内側からのケアで白髪は黒髪に戻る-

芽「白髪は染めたり抜いたりするしか、改善できない」と思っていませんか?じつは、一度白くなった髪の毛でも、黒髪に戻すことができます。

けれど、一つだけ条件があります。白髪の改善をするためには、外側からのケアではなく、内側体からのケアをしていくことが大切なのです。髪の毛は内側から生えてきます。当然白髪になる原因も、外側ではなく内側にあるので、どれだけ外側からのケアを頑張っても、根本的な解決をする事ができないのです。

 これから白髪の原因と、正しい改善方法をご紹介します。それらを理解しておくことで、これから先、たくさんの情報を目にしても、どれが正しい情報なのかを、自分で判断することができるようになります。本当に効果が出るのか、途中で不安になることがないように、まずは白髪について、正しい理解をしておきましょう。 

(画像:Luxt Design)

髪は血液で作られる

私達の体には、たくさんの細胞があり、そのほとんどが、血液から「栄養」をもらいながら、成長しています。じつは、髪の毛も細胞でできていて、髪の毛が作られる時には、血液が使われます。けれど、髪の毛は内臓などに比べて、命にかかわるほど大切なものではないので、栄養が届くのが、後回しになります。

細胞の修復などに血液の栄養が使われたあと、最後のあまった血液で髪はつくられるのです。

髪に色をつける工場「メラノサイト」

髪の毛はもともと無色透明の細胞です。そこに色をつけているのが、毛根にある「メラノサイト」という色素工場です。メラノサイトから「髪の毛に色をつけて!」という命令が出ると、「メラニン色素」が出てきて、髪を黒くします。メラノサイトの働きが弱くなると、メラニン色素を出す命令が出なくなり、髪に色をつけることができなくなるのです。このメラノサイトの働きが弱くなる原因が、血液にあります。

血を失うと白髪になりやすい

じつは、人生の中で白髪になりやすい時期が、3回あります。1「初潮」、2「出産」、3「閉経」の時期です。

妊娠・出産の時期は、大量の血液が体外に出ていき、血が足りなくなります。閉経も、体の血が足りなくなることで、生理が終わりますよね。ようするに、これらの時期は、体中の血液が足りなくなるときなのです。血液に乗せて栄養を運ぶので、血が足りなければ、その分栄養も足りなくなります。命に問題のないところは、栄養を後回しにされるので、メラノサイトの働きが低下し、髪に色をつけられなくなるのです。

白髪の改善は体の健康から

ボディー白髪の原因は、血液中の栄養が足りなくなることからはじまります。血液自体の栄養が足りなければ、メラノサイトまで栄養が届かなくなり、色をつける命令が出なくなるのです。白髪にもう一度色をつけるためには、メラノサイトまで質のいい栄養を運び、メラノサイトを元気にしてあげる必要があります。

メラノサイトをもう一度元気にするためには、偏った食生活の改善や、睡眠、生活習慣を改善する事から始まります。「そんな基本的なことで直るの?」と思われたかもしれませんが、そんなあたりまえの事を、当たりまえのようにこなせている人が、どれほどいるでしょうか?

食事・睡眠・運動、これら全ては、あなたの体を作り上げる上で、とても大切な要素です。あたりまえすぎて忘れていた大切な事を、もう一度見直すことで、体が健康になり、白髪を改善する事ができます。

偏った栄養ばかりを体に入れていたら、偏った栄養しか取り入れることができません。体が冷えていれば、血流が悪くなり、メラノサイトまで栄養が届かないのです。まずは食事を見直して、質のいい栄養を取り入れること。そして、運動をして、質のいい栄養を、メラノサイトまで届けてあげましょう。

そんな働きが一番活発になるのが、睡眠中です。しっかり睡眠をとって、細胞をリニューアルすることで、衰えていたメラノサイトの働きを活発にする事ができます。メラノサイトが元気にあれば、色を付けるための命令が、あなたの頭皮の中をどんどん飛び交うはずです。

何気なく過ごしている毎日の習慣を変えていくだけで、白髪を改善する事ができます。毎日の習慣をもっとも効率よく過ごしていくことで、白髪改善の効果もアップします。

それでは、毎日の習慣を変えるだけでできる、「6の白髪改善」をご紹介します。 

(画像:daily sunny)

白髪を改善する6つの習慣

1、あなたの食べたもので、髪の毛は作られる

口から食べたものの栄養を使って、体中の細胞が作られます。パスタやピザ、お肉中心のおかずなどから、どの程度の栄養が取れるでしょうか。そこから、どれ程の栄養がメラノサイトまで届くと思いますか?

メラノサイトを、若々しく、元気にするためにも、栄養たっぷりの野菜や、ミネラルの多い海藻類、良質なたんぱく質が摂れる豆類など、体の事を考えた食事をする事が大切です。白髪の改善は、食事の改善から始まるのです。

野菜1

生野菜の「豊富な栄養」と「クリーンな水分」で細胞を活性化

生の野菜は、食物中の栄養や水分を、丸ごと取り入れることができます。人間の体の70%は水分ですから、良質な「水」を摂取する事は私達の体にとって、とても大切です。けれど、加熱する事により、野菜本来の水分が失われてしまいます。さらに、野菜には様々な栄養素が含まれていますが、加熱調理をすることで、食物中の栄養素のバランスが崩れていきます。

できるだけ生のまま野菜を食べて、体中にクリーンな水分を取り入れましょう。栄養素がバランスよく保たれたまま、体の中に取り入れることができるので、質にいい栄養をメラノサイトに送ることができ、白髪を改善しやすくなります。 

(画像:Aproximando Ciência e Pessoas)

調味料は自然のものを使う

調味料は、カタカナのものではなく、日本の伝統的なものを使いましょう。砂糖・塩・酢・しょうゆ・味噌が基本です。カタカナで記された原料は、糖類や、人口甘味料、化学合成調味料、保存料、香料、酸化防止剤など、体によくない添加物の原料が多く含まれています。

裏面の原材料を確認して、記載品目が少なく、昔ながらの伝統的な食材が使われているものを選びましょう。添加物の使用を少なくする事で、血液をキレイに保つことができ、頭皮にも質のいい栄養を送ることができます。白髪改善は、栄養たっぷりのきれいな血液から始まります。

体のリズムと食事をあわせる-

排泄・消化・吸収体の1日のリズムは、「食べ物の消化」「栄養の吸収」「老廃物の排泄」の3つの時間にわかれています。このリズムと食事をあわせることで、栄養を取り入れ、いらないものを排泄する作業の効率がアップします。メラノサイトが若々しくなり、色素を作る命令が伝わり、白髪を改善しやすくなります。

4:00~12:00「排泄モードになる時間」

朝は、体働きが排泄モードになっています。朝はご飯を食べることが常識ですが、排泄モードになっている体の働きを邪魔してしまいます。なので、体の働きを考えると、本来は何も食べないことが理想ですが、それだとエネルギー不足になるので、できるだけ消化に負担のかからない、「フルーツ」がおすすめです。フルーツは、栄養や水分が豊富なので、頭皮を健康にするのにも効果的です。

12:00~20:00「消化が活発になる時間」

フルコースディナーを消化するのに、フルマラソンを走るのと同じくらい体は疲労します。消化活動というものは目には見えない働きですが、想像以上に体力を奪います。消化活動が盛んになっているこの時間帯に食事をする事で、消化に余分なエネルギーを使うことがなくなり、効率よく消化できるようになります。消化にエネルギーが使われなければ、メラノサイトの修復に体力を使うことができます。ランチは、12:00以降にして、ディナーは20:00までに済ませるようにしましょう。この時間帯に食べるものの目安として、体の7割が水でできているように、食べ物もそれを見習うことが理想的です。水分が多く含まれている野菜類を7割、その他の穀類・肉・魚を3割の割合でいただくと、細胞を作る際に必要な栄養素を、食事から取り入れることができます。

  • 野菜類=7割
  • 穀類・肉・魚=3割

20:00~4:00「栄養を吸収する時間」

栄養を吸収し、その栄養を使って、体中の細胞の修復が行われる時間帯です。質のいい睡眠で、メラノサイトの機能の低下を、修復をすることができます。この時間帯に食事をしていると、栄養の吸収や、細胞の修復にエネルギーを使うことができません。新陳代謝が低下して、細胞の修復にも時間がかかるようになります。細胞を修復する力を最大限に活用するためにも、この時間帯はできるだけ体を休めましょう。どうしてもおなかが減っている時は、できるだけ消化に負担をかけない、「フルーツ」がおすすめです。

2、質のいい睡眠で、メラノサイトを活性化させる

睡眠51年間で、体のほとんどが入れ替わっているという事を知っていますか?私達が、常に成長できるのは、古くなった細胞を捨てて、新しい細胞を作ることで、体のリニューアルをしているからです。その働きが活発になるのが、睡眠中です。

もちろん、頭皮も、毛根も全て生まれ変わっています。食べ物から摂り入れた栄養が血管というベルトコンベアーに乗せられ、全身へ運ばれます。細胞は、運ばれてきた栄養を使って、新しい細胞を作り、いらなくなった細胞を、ベルトコンベアーにお返しして、老廃物として外に排出します。細胞の生まれ変わりが活発になることで、メラノサイトが若返り、メラニン色素をだす命令も復活していきます。

(画像:Juanedc)

理想的な睡眠時間

食事方法でお伝えした、体のリズムに合わせて、睡眠をとることが理想的です。20:00~4:00の栄養の吸収が活発になる時間帯が、睡眠時間にもっとも適しています。

けれど、20:00に眠るのは難しいですよね。なので、とくに栄養の吸収が活発になる、22:00にはベッドに入り、細胞の修復が活発になる、0:00には眠れるようにしましょう。体の細胞を作り変えるのには、7時間前後の睡眠が、理想的です。 

より睡眠の効果をあげるために

  • 枕首骨 寝室は真っ暗にする
  • 枕は高すぎないものを選ぶ
  • マットは、固めのものを選ぶ

深く眠れることで、細胞修復作業も、その分効率がアップします。質のいい睡眠は、メラノサイトを活性化させる効果もあります。

深く熟睡するためには、寝室を真っ暗にする事が大切です。皮膚には光を感じるセンサーがあり、目を閉じていても、体は光を感じているのです。暗くなると、体は休まり、光を感じるとだんだん起きるようにできています。

さらに、寝返りを打つことで、体のゆがみを整えられ、血流もよくなります。柔らかいマットは、お尻が沈んでしまい、寝返りが打ちにくくなるので、できるだけ固めのマットか、床に布団をしいて眠れるようにしましょう。枕の高さが高いと、あごが引いて、お辞儀をしたような姿勢になります。首から上の血流を悪くし、メラノサイトの働きを弱めてしまうので、できるだけ、低めの枕を選びましょう。

3、筋肉のポンプ作用で、血流を良くする

足1大人になると、体を動かすということもなくなっていきます。けれど、体を動かさないと、血流が悪くなり、頭皮まで栄養が運ばれにくくなるのです。せっかく食べ物から栄養を取り入れて、しっかり睡眠をとれていても、血流が悪ければ、効果も半減します。しっかり体を動かし、血流をよくすることで、全身にくまなく栄養を送り届けることができます。栄養を後回しにされる髪の毛にも、きちんと栄養が行き届くようになるので、メラノサイトの活性化にもつながります。

足の筋肉は、全身に血液を送るポンプの役割をしています。足を使って、動くことは、全身にくまなく血液を送るためにも効果的な運動です。メラノサイトに必要な栄養が届けば、メラノサイトが若返り、髪を黒くするための命令が出されるようになります。できるだけ歩けるように、普段の生活でも意識していきましょう。

(画像:Tobias Lindman)

4、情報をシャットアウトして、ストレスを開放する

ストレス

ストレスが白髪に関係しているというのは、聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。ストレスを感じる時、体は自分を守ろうとして、戦闘モードに入ります。体がこわばり、全身の血管が収縮して、血行不良になるのです。髪は血液を栄養にしてできているので、血流が悪くなれば、当然髪にも栄養は届きにくくなります。メラノサイトの働きも弱まり、色を出す命令もしだいに薄れていきます。たかがストレス。されどストレス。ストレスは、体に大きな影響を与えます。一日中、さらには、1年中もこんな状態が続けば、当然白髪は増えていきます。ストレスが多くなると、自分の中にある感情を認めるのが怖くなり、心にフタをします。自分のことが見えなくなれば、さらに不安は高まり、そのフタは時がたつほど硬くなっていきます。一つ一つの悩みに素直に向き合い、「どうしてそう思うの?」と自分自身に問いただしていくことも一つの解決策です。

たとえば、お坊さんの修行。修行の間は、一切誰とも口を聞くことができません。テレビもなければ、遊ぶものもないので、ひたすら自分と向き合うようになるそうです。現在の悩みから、過去の経験のすべてを思い出し、自分自身の中で答えを出し、それを受け入れていきます。

私達は、情報化社会に生きていて、右を向いても、左を向いても、情報ばかりで、自分自身と向き合う時間さえありません。たまには、いっさいの情報をシャットアウトして、自分自身と向き合うことも必要ではないでしょうか。

ストレスを軽減できれば、血流も戻り、体も健康になっていきます。白髪を改善しながら、自分の心と向き合うことができれば、白髪の改善が、いつの間にか自分自身の成長にもつながります。自分で自分を大切に思う気持ちが戻ってきてから、初めて、今までの食事や睡眠、運動などの効果があらわれるのです。

(画像:Camdiluv ♥)

5、頭皮マッサージでメラノサイトへ栄養を届ける

マッサージは、血流を改善し、毛根まで栄養をはこぶ働きがあります。頭皮は自分で動かすことができないので、血流も滞りやすいです。マッサージをして、血流を促し、いらない老廃物を流すことで、メラノサイトの働きが高まり、白髪が再び黒髪に戻るようになります。

頭の血流は、首が出入り口になっています。首から入り、頭のてっぺんへ行き、首へ帰っていきます。けれど、ハチの膨みによって、ハチより上の「頭のてっぺん」は、血流が滞りやすくなります。白髪は、首から一番遠い、「顔周り」から出始める方が多いですよね。頭のてっぺんの滞った血液をマッサージで改善していきましょう。

マッサージをする上で、一つだけ気をつけてほしいことがあります。それは力の強さです。頭皮を強く押してしまうと、毛細血管が破壊されてしまい、よけいに血流が悪くなる場合があります。マッサージをする時は、指の腹を使って、優しく、頭皮をなでるくらいの強さで行いましょう。優しくマッサージする事で、血流の滞りが改善され、髪を黒くするための命令が、再開されるようになります。

頭皮マッサージ①頭のてっぺんへ血流を促す

血流が滞りやすくなる、ハチから頭頂部へむかって、指の腹を滑らせます。頭頂部へマッサージする事で、頭皮全体の血流がよくなります。

  • ステップ1:生え際から頭頂部へ向かって、指の腹を滑らせる
  • ステップ2:次は耳の上から頭頂部へ
  • ステップ3:次は耳の後ろから頭頂部へ

②首のリンパを流す

血液の出入り口になっている、首のリンパの流れを良くする事で、栄養を取り入れたり、老廃物が流れやすくなります。

  • ステップ1:指の腹(人差し指~小指の4本)を使って、耳の下から、鎖骨まで優しくなでる

マッサージは、1日3セット以上。何度でもいいので、時間があるときに行ってください。お風呂上りや、朝のメイク前に行うとより効果的です。 

6、頭皮に負担の少ない、カラー剤を選ぶ

白髪があると、ヘアーカラーは欠かせません。白髪が増え、老け込んでしまった表情を、一気に若々しくしてくれます。けれど、半月もしないうちに、根元が気になり始め、1ヶ月もたてば、白髪が目立ち始めます。1ヶ月に1度、美容院に行くのはとても面倒ですし、本当はカラーよりも、根本的な白髪の改善ができれば、そちらの方が嬉しいですよね。

じつは、カラー剤の成分は、頭皮に大きな刺激を与え、メラノサイトを刺激します。頭皮には10万個の毛穴があり、その中から、化学物質がしみこみ、メラノサイトを刺激するのです。白髪を隠すためにしていたカラーなのに、結果的に、白髪の原因にもなりかねません。

けれど、白髪があるのに、ヘアーカラーをしないのは、耐え難いことだと思います。なので、内側からの白髪改善ケアを実践しながらも、できるだけ頭皮に影響の少ないカラーを選べるようにしましょう。

髪を染めるのには、基本的に4種類の染め方があります。上から順番に、頭皮に影響の少ない順に、メリットデメリットを説明していきます。カラー剤を選ぶ際の参考にしてください。

  1. ヘナカラー
  2.  香草カラー
  3.  ヘアマニキュア
  4. 白髪用カラー

1、ヘナカラー

「ヘナ」というハーブの粉末をお湯でとかし、髪につけて色味を入れていきます。

ヘナ瓶入り

【メリット】

  • 100%天然でできているので、頭皮や髪にダメージがない
  • 髪の毛のキューティクルを整え、トリートメント効果がある
  • 長く時間を置いても安心なので、放置時間にのんびり家事ができる

【デメリット】

  • 髪に色が浸透するまでに、30分~1時間かかる
  • 色味がオレンジ色しかない
  • 色を入れる作用しかなく、髪を明るくはできない
  • 化学染料を混ぜて販売されているものがあるので、購入店は慎重に選ぶ
  • シャンプーなどの、洗浄成分が強いものを使うと、落ちやすい

ヘナは、髪と頭皮にダメージを与えずに、白髪だけほんのりカバーしたい人におすすめです。ヘナカラーは、100%天然の染料なので、自然であるがゆえに、染まりも薄いです。けれど、頭皮や髪の毛へのダメージは一切ないので、こまめに自宅で染めることができます。色味はオレンジしかないのですが、「インディゴ」というハーブがヘナと同じ作用を持っていて、青色に発色します。ヘナとインディゴを混ぜて使うことで、「ブラウン色」を作ることができ、自然な色味を楽しむこともできます。お店ではあまり見かけることがなく、主に通販で購入します。ヘナは物によっては、染まりを良くするために、化学染料が混ぜられているものもあります。通販でしたら、こちらのサイトが安心です。⇒http://artbeing.com/henna/

2、香草カラー

植物の粉に、10%未満の化学染料が配合されています。お湯で溶かして髪と頭皮に塗って行きます。主に美容院で染めることができます。

ボタニカルカラー

【メリット】

  • 白髪染めよりも、化学染料が少ないので、頭皮と髪の毛に影響が少ない
  • ヘナカラーよりも、短時間でしっかり染まる

【デメリット】

  • 髪を明るくする作用はなく、あくまでも白髪に色味を入れるだけ
  • 普通の白髪染めと比べると、放置時間が30分とすこし長め

香草カラーはできるだけ頭皮と髪の毛を傷めずに、髪を染めたい人におすすめです。ヘナカラーとの違いは、ヘナは100%天然なのに対して、香草カラーは、10%未満ほどの化学染料が入っています。その分、ヘナよりは染まりよくなります。ですが、あくまでも天然の染料が主な成分なので、普通のカラー剤に比べて、発色は薄めです。

(画像:http://www.holiday414.com/reco/01.htm

3、ヘアマニキュア

ヘアーカラーは、髪の内部にカラー剤を浸透させて、色味を発色させるのですが、ヘアマニキュアは、髪の表面に色味をつけていきます。

ヘアマニキュア

【メリット】

  • 頭皮につかなければ、頭皮や髪の毛にはダメージがほとんどない

【デメリット】

  • 髪の表面にしか色がつかないので、色落ちが普通のカラーよりは少し早め
  • 髪を明るくする作用はなく、あくまでも、白髪の表面に色味をのせるだけ
  • ヘアマニキュアをした後に、カラーで髪の色を明るくできない場合がある

頭皮や髪を傷めたくない。白髪の原因をこれ以上増やしたくない。そんな人におすすめです。ヘアマニキュアは、美容院で染めることができます。髪の表面に色味をのせるだけなので、頭皮や髪の毛にはほとんどダメージがありません。メラノサイトへの刺激もないので、白髪の原因になることはありません。

(画像:http://www.beautygarage.jp/ws/search_cmdty/19025/HM-0032N

4、白髪染め

美容院ではおなじみのヘアーカラーです。普通のヘアーカラーとの違いは、黒髪を明るくしながら、白髪に色を入れていくという2つの作用も持っていることです。

美容院白髪染め

【メリット】

  • 黒髪も、白髪も、一緒にキレイに染めることができる
  • 早く染めることができる

【デメリット】

  • 髪と頭皮に大きな負担があり、メラノサイトを傷つけ、白髪の原因になる

確実に白髪を染めたい方は、白髪染めがおすすめです。けれど、化学染料でできているので、頭皮や髪の毛を大きく損傷してしまい、メラノサイトにまで刺激を与えます。白髪を隠すために染めているのに、メラノサイトに傷をつけてしまえば、それこそ、白髪の原因にもなりかねません。できるだけ、ダメージは抑えたいものですが、どうしてもという場合は、美容院によっては頭皮につかないように、塗ってくれるお店もあります。「頭皮が荒れやすいので、カラー剤を頭皮につけないで」とオーダーすれば、快く応えてくれるお店もあります。できるだけ頭皮へのベタづけはやめて、ダメージを軽減させましょう。

(画像:http://www.us-birkenstock.com/denger/attention.html

3、外側から補う白髪ケアでは、効果が出づらい

白髪とニック白髪を改善するために作られた、頭皮用のトニックがあります。頭皮に直接栄養を与え、メラノサイトを活性化させる仕組みです。

トニックに配合されている成分が、メラノサイトを刺激したり、メラニンの生産能力をアップさせることで、白髪を改善していくことが目的です。

けれど、トニックにはデメリットもあります。

  • 外から補うことで、内側から生産する力がなくなっていく。
  • 人工的に作られた成分をつけると、ものによっては、頭皮環境を壊してしまう

外から栄養を補うことで、メラノサイトが安心して、必要な栄養を自らの力で作り出せなくなっていきます。メラノサイトを活発にするには、外側から補うのではなく、内側から細胞を作り変えていくことが大切です。

さらに、人口的につくられた成分は、毛根が持っている本来の力に似せているだけで、ようするに「偽物」の栄養なのです。場合によっては、頭皮に刺激を与え、メラノサイトまで刺激してしまう場合があります。白髪は体の内側から作られるものです。白髪を改善するためには、内側から改善していくのが、一番効果的なのです。体の内側からの健康的なケアによって、メラノサイトに若々しさを取り戻していきましょう。

(画像:http://www.ibeautystore.com/products/1022872

4、まとめ:黒髪は、内側の健康からうまれる

白髪を改善するための5つのステップ

  1. 食事の栄養を意識する
  2. 質のいい睡眠をとる
  3. 運動で血流を良くする
  4. 頭皮用マッサージで、さらに血流アップ!
  5. 自分に合ったカラー剤を選ぶ

今回ご紹介した白髪の改善方法は、明日すぐにでも、あなたが理想的な状態に生まれ変わるということを目標にしているわけではありません。白髪を改善していくために、自分の体には何が必要なのかを考えながら、少しずつ理想の姿に近づけていくこと。そんな、外見をケアするだけでは手に入らない、内面からの美しさを引き出していくことの大切さを伝えたくて書きました。

新しい細胞と古い細胞が入れ替わり、私達の体は常にリニューアルされています。髪に色を付ける力がなくなっても、健康的な細胞に育てていくことで、また色をつけてもらうことはできるのです。

今回ご紹介した白髪改善の5つの習慣は、内側からの健康美を、とくに意識した内容です。白髪を改善していたら、いつのまにか肌まで若々しく、心も軽やかになっていた!そんな内側からも、外側からも、美しさを引き出せるメソッドになっています。外見と内面、どちらにも自信を持ち、バランスの取れた美しさを引き出していけますように。

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