ストレスが引き起こす病気を遠ざける、たった一つの習慣

work woman officer

「もうダメだ…」仕事のストレスでいっぱいになって、ふとした時に思ってしまう「死にたい」という心の声。それではダメだと懸命に頑張ってはいるものの、上司や取引先からのプレッシャーでどうすることもできない。少しでも仕事がうまくいけばと頑張っているのに、結果にでてこない…

今、多くの人がこうした「どうすることもできないストレス」に悩んでいます。もしかしたら、この記事を見てくださっているあなたもその一人かもしれません。

この記事では、あなたがこのままストレスを抱え込むと、どういうリスクがあるのか、そして、そうならないためのアプローチをお伝えします。

ストレスは病気の元?

 通勤風景

ストレスを抱えることは体に悪いことだと多くの人は考えています。たしかに、ストレスを長期間抱え続けることは体にとって、かなり悪いことです。ですが、一時的なストレスは自分自身を強くするために必要なものでもあります。

たとえば、スポーツ選手を想像すると、彼らは勝利のために毎日のように激しいトレーニングを重ねています。それはストレスのはずです。ですが、厳しい毎日があることで強くなれて勝利をつかんで達成感を味わうことができます。

あなたの経験にも、うまくいかなくて悩んでいたことが、急にうまくいって、それを達成し喜びに浸ったということがあると思います。このような良い影響をもたらすストレスもあります。

しかし、危険な影響をもたらすストレスにしっかりと注意することも大切なことです。それでは、ストレスによる病気のサインについてお話しします。

あなたの体が傷ついています

injury hand

ストレスを感じている時、あなたの体は刺激されて苦しんでいます。

ハンス・セリエの「ストレス学説」によると、人がストレスを受ける際、

  • ホルモンが異常にでる
  • 血がドロドロになる
  • 胃液がたくさん出て胃が出血する
  • 免疫機能が低下する
  • 自律神経が崩れる

というような反応が起きていると言われています。

ストレスの長期化により、血管で血が固まり詰まることで血管が破れたり、胃に穴が開いたり、免疫機能が低下して大腸がただれたり、体中に水ぶくれができる病気になります。

あなたが放置し続けてしまったら、死にいたるケースもあります。

具体的には下記のような症状へと進行します。

あなたの心が泣いています

lake and woman

ストレスを感じる時、情報伝達物質がおかしくなってしまいます。体が反応するよりも先に、脳がストレスに反応して、脳の中にある情報伝達物質が制御できなくなって、あなたの心は「いつも通りのこと」ができなくなります。

夜眠れない日が続いたり、同じようなことを何度も何度も考えてしまったり、起ることのない妄想に取り付かれることから危険なサインがでてきます。

そして、自分が死んでしまうと急なパニックが起きたり、自然に呼吸ができなくて苦しんだり、ボーッとしてヤル気がなくなり、消えてしまいたいと思うようになります。

具体的には下記のような症状へと進行します。

この状態が続いたら 

あなたの体と心がこうした状態にさらされ続けたら、あなたは崩壊していきます。

借金を想像するとわかりやすいのですが、人からお金をどんどん借りていくと、いつか首が回らなくなり、おかしくなりますよね。

ストレスはそれと同じなのです。

きちんとお金を借りれば、問題なく処理していけますが、そうでなくなるとおかしくなるのと同じように、ストレスもきちんと処理すれば、あなたの体と心を守れるのです。

では、どうやって、ストレスを処理していくかを、ここから話していきたいと思います。

毎日のあなたの心専用の日記を書こう

daily girl

突然ですが、ストレスがない人ってどういう人だと思いますか?それは「ストレスをためこまない人」です。どんなに嫌なことがあったとしても、寝てしまえばスッキリと忘れてしまえる人です。

でも、いきなりストレスをためこまない人になれと言われてなれるものでもありません。ですので、そういうふうに過ごせるように「あなたの心専用の日記」を書いてみてください。特別に新しい日記帳を買わなくても、安いノートで十分です。1日1ページ、あなたの心に向き合って書き始めてください。

取り組んでいくと心のモヤモヤが整理されてスッキリとして、小さな幸せに気づけるようになります。それでは、これから書く内容について、お話しします。

今日イヤだったことを書き出す

ストレスを感じて家に帰ってきたとき、あなたの頭の中は「今日イヤだったこと」でいっぱいになっていると思います。それを書き出してみてください。殴り書きでもいいのです。

  • 上司から意味わかんないけど叱られた
  • 取引先の人がまた無理な注文をつけてきた
  • 部下が自分より褒められた

など、あなたが感じたありのままの「イヤなこと」をどんどん書き出していってみてください。できるだけ、事細かに書いていくと、よりよくなります。

イヤだったことを減らすために何ができますか?

書き出したイヤだったことをみて、自分が何か行動を起こすことで変えられることを書き出してみてください。

たとえば、「上司から意味のわからないことで怒られた」なら

「これからできるかぎり、上司の機嫌が悪いときは近寄らないようにしよう」

とか小さなことでいいのです。

そして、無理して解決策を書かなくてもいいです。自分がコントロールできないことは、「ムリ!!」と諦めてしまえばいいのです。ストレスで思い悩む人の多くは自分でどうすることもできないことの解決策を考えてしまって悲しくなるのです。なので、どうすることもできないことは「ムリ!!」と決めてしまうことも時には重要なのです。

今日あった「よかったこと・うれしかったこと」

イヤだったことを書いた後には、よかったこと・うれしかったことを書き出してみてください。これも小さなことでいいのです。

  • 同僚が差し入れをしてくれた
  • お客さんがありがとうと言ってくれた
  • ゲームがクリアできた
  • お昼ご飯がすごくおいしかった

など、平凡だけど嬉しかったことを書いてみてください。毎日いいことがないという人は少ないはずです。何かしらいいことはあるはずです。

もし、いいことなんて全くないと思うのであれば、「何かいいことないかな〜」と思いながら毎日を過ごしてみてください。小さな喜びは必ずあるはずです。それを書き出してみましょう。

幸せを増やしていく

先ほど書いた今日の「よかったこと・うれしかったこと」をみて、自分がそれをさらに増やすためにできることを書き出してみてください。

たとえば、

  • 電車に乗っている時、おばあさんに席を譲ったことで感謝されたなら、もっと意識しよう
  • 同僚が差し入れをくれたなら、自分も差し入れをして、みんなが喜ぶ環境を作ろう

というように書いてみてください。

そういうことを考えていくと、心がワクワクしませんか?

書き出してみて、明日はこうなるといいなと想像していくのです。もしも、あなたの想像が叶わなくてもガッカリせずに、また明日したいことを書いてみてください。このように思えてくると誰かから与えられた「しなければいけないこと」から自分の「したいこと」にフォーカスできます。そうなれば、自分主体の生き方に変わってストレスがきちんと処理できるようになってくるのです。

幸せを作っていくリラックス方法

relax tea

最後にあなたにお伝えしたいことがあります。

それはあなたがリラックスすることがストレスをきちんと処理するために最も必要なことだということです。

思い出してもらいたいのですが、

あなたは誰かに対して感情的になって怒っている時、きちんと話したいことを言えますか?

きっと、難しいですよね。どこか論理的じゃなかったり、自分でもよくわからないことを口走っていたりしますよね。

それはあなたがストレスで頭を悩ませている時と同じ状態なのです。イライラで頭がいっぱいの時、脳はきちんと物事を考えるための余裕がなくなっています。その状態でずっといるとネガティブなことばかり考えて、わけがわからなくなります。

そうならないために「日記」を使って、あなたの頭をリラックスさせるのです。自分のことを文字に書き現わすだけで客観的に見れて、脳が処理しやすくなる状態になって、リラックスしてきます。

人はイライラしている時、脳波が激しく上下しています。その時には感情も激しく動いてしまいます。自分の感情が激しく動いていると思ったら、リラックスしようとスイッチを切り替えてください。

たとえば、瞑想や深呼吸をしたり、自然のある場所を歩いたり、湯船に浸かったり、落ち着いた音楽を聴いてみてください。そうすると激しく荒れていた脳波がスッと落ち着きを取り戻し、ストレスを処理しやすくなっていけます。

まとめ

ストレスを小さくして幸せをたくさん感じるために、毎日の自分を見つめ直してみてください。それをしていくうちに、イヤなことでも、どこかポジティブに見えるようになってきます。

たとえば、雨の日を想像してもらいたいのですが、大人たちはめんどうくさいなとイヤなことだと思いますけど、子供たちはどうでしょう?楽しんでウキウキしていますよね。

それはモノの見方の違いです。どうせ同じことが起こっているなら、ポジティブに見えたほうがいいですよね。日々のよかったこと・うれしかったことを見つづけると、楽しいことが目についてきます。そして、ストレスが自然と処理されていって、病気しらずのあなたになれます。

あなたの心をストレスから解放させて、本当にリラックスした毎日を作り出していきましょう。

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