足の痛み解消や美脚効果も!靴の選び方5つのポイント

 「歩くとすぐ足が痛くなる。」「脚のラインもコンプレックス。生脚なんて出せない!」そんな悩みを抱えていませんか?

実は、その悩みはあなたの靴が原因になっているかもしれません。

間違った靴選びをしていると、足に負担がかかり筋肉を硬くし、歪みを生みだします。日常生活の中で少しずつ歪みが蓄積された結果、O脚や足の痛みを引き起こしている人もいます。

まずできることは、自分に合った靴を選ぶことです。こちらの記事では足の不調を引き起こしやすい靴の特徴や、靴選びのポイントをご紹介します。自分に合った靴を履いているとこんなメリットがあります。

  • 部活動やスポーツで運動機能が向上する
  • 仕事で外回りをしても、1日疲れにくい足を手に入れることができる
  • 脚の歪みが取れて、美脚になれる
  • リラックスした状態でウォーキングができる

このように足と靴が一体になることで、日常生活での変化がたくさん生まれます。もっと歩くのが楽しくなる靴選びを始めましょう。

1:足を歪ませる靴を選んでいませんか?

あなたはこのような靴をはいていませんか?

この8つに当てはまる数が多い場合は、靴が脚の不調の原因になっているかもしれません。今あなたが履いている靴は大丈夫かどうかチェックしましょう。

  1. 歩くたびに、かかとが脱げてしまうサイズの大きい靴
  2. クッション性のある、反発の高い靴
  3. 足首まである、高さのある靴を履いている
  4. かかとにまったく高さがないペタンコの靴
  5. かかとが分厚く、必要以上に高さがある靴
  6. ヒールの高さが3センチ以上あるピンヒールが多い
  7. 中敷の土踏まず部分にふくらみがある靴
  8. 足先の幅が狭い靴

 なぜ、このような靴は脚に負担をかけるのでしょうか?それを理解するためには、脚の不調の本当の原因を知ることが大事です。

1-2:足の不調の原因は足の筋肉の硬さ

 脚の不調の原因は、硬くなった筋肉が関係しています。

骨の周りにはいくつもの筋肉がくっついていて、その筋肉を縮めることで骨を動かしたり静止したりして、体はバランスをとっています。けれど脚に負担をかけすぎると、筋肉はだんだんと硬くなっていきます。その硬くなった筋肉によって、O脚やX脚のように脚の形が変わったり、筋肉の痛みを引き起こします

長年硬くなってしまった筋肉は、もう治らないのではないかと不安になるかもしれません。けれど、筋肉は使わないと衰えたり、鍛えると力こぶができるように、筋肉の状態はいくらでも改善する事ができます

1-3:間違った靴選びが脚の筋肉を硬くしてしまう

アフリカの子供
脚の筋肉を硬くさせてしまう原因の一つに、毎日はく「靴」の種類が関係しています。

後進国の人々は、サンダルだったり、裸足で歩いていたりするのですが、足の形がとてもキレイでO脚やX脚が少ないのです。

大地の上で、裸足になって歩くという時代が長かった人類が、ハイヒールのような高い靴を履くと体を壊してしまいます。これは、靴の形によって、「姿勢」や「動作」のバランスを崩して足の筋肉がどんどん硬くなり、不調を引き起こしているのです。
(画像:Georgie Pauwels)

2:靴を選ぶときに間違えがちな8つの注意点

最初にチェックしていただいた「8つのチェック項目」は、足の筋肉に負担をかけやすい靴なので、筋肉を硬くしてしまう可能性があります。

なぜそれらの靴は「筋肉を硬くしてしまう」のでしょうか?自分に合った靴を選ぶためにも、正しく理解しておきましょう。

1:かかとが脱げやすい靴だと足に力が入る

スニーカー
かかとが脱げやすい靴だと、靴が脱げないように脚全体に力が入るようになります。これは靴のサイズが大きいか、かかとが浅い靴、重い靴に共通しています。

それとは反対に、かかとがしっかりと包み込まれている靴は脱げる心配がないので、脚に余計な力が入らずにリラックスすることができます。ヒールをはくときでも、かかとがしっかりと深くなっているものを選ぶと、足が安定して歩きやすくなります。

2:クッション性の良い靴は、関節を痛める

O脚靴
「仕事で疲れないように」「スポーツで運動機能を高めるために!」そんな理由でクッション性のいい靴を選んでいませんか?

意外かもしれませんが、クッション性のある靴ほど疲れがたまりやすく、ケガをしやすくなるのです

たとえば、砂浜の上を歩いている時を思い出してみてください。はじめは気持ちいいのですが、バランスをとりづらく、すぐに疲れてしまったのを覚えていませんか?このように足下にふわふわとしたクッション性がありすぎると、バランスをとるために体には力が入ってしまうのです。

そのため、できるだけ薄いクッションのものが理想です。

 3:ハイカットの靴は、足首の動きを制限する

スニーカーと足
ハイカットの靴のように足首を固定させてしまうと、脚の動きが制限されるので脚を疲労させることになります。足首が前後に動くのを靴で制限してしまうと、脚の筋肉に負担がかかってしまうのです。

特にスニーカーで脚を休ませたい時は、できるだけ足首が自由に動くものを選びましょう。

4:かかとに高さがないペタンコの靴は、すねを痛めやすい

バレエシューズ
かかとにかかる衝撃は、「吸収」するのではなく、「足先に逃がしてあげる」ことで「歩く」「走る」動きがスムーズになり、足への負担が少なくなります。

かかとがペタンコの靴は「衝撃」を足先へ逃がすことが難しいため、すねの筋肉に負担がかかります

5:かかとが分厚く、必要以上に高さがある靴は姿勢を崩しやすい

ランニング
かかとに必要以上に厚みがある靴も注意が必要です。かかとが厚すぎると坂道を下るような姿勢になり、体の重心が後ろにずれることで、立つことのバランスが崩れやすくなります。

結果、バランスをとろうと足に力が入り、筋肉を硬くしてしまいます

6:ハイヒールのつま先にかかる圧力は約1t

O脚矯正グッズ4
現代の女性は、よくハイヒールを履きますが、ハイヒールを履くとつま先重心になります。ハイヒールのつま先にかかる圧力は、なんと約1t。だいたい軽自動車の重さと同じぐらいです。

これだけの圧力をつま先だけで支えていると足に加わるダメージは相当なものです。バランスが悪いので、階段の昇降が非常につらく、背中から首にかけてものすごいコリが出てきます

常につま先立ちしている状態が続くと、歩いている時も立っている時もバランスをとろうと足に力が入り、筋肉を硬くし、次第に脚を歪ませてしまいます。

また、ハイヒールでいくら歩いても足首が緊張したままなので、運動としてのメリットは得られません。
画像:SandyManase)

 7:土踏まずが膨らんでいる靴は、脚を歪ませる

足先1
土踏まずにふくらみのある靴や、O脚矯正用の靴で足の外側の角度が高くなっている靴がありますが、余計に脚を歪ませてしまうことがあるのでおすすめしません。

足元にデコボコがあって安定していないと、それをかばうようにして脚の筋肉に力が入り、バランスの偏った脚の使い方をするようになります。次第に筋肉がかたくなり、脚の歪みやO脚の原因につながります

できるだけ、靴の中は平らになっているものを選ぶようにすることで、脚への負担をなくすことができます。

8:指先が狭い靴は力が入りにくくなり、バランスが保てなくなる

足を組んでいる女性
自分の足に合った靴よりもデザインを優先していませんか?少しでも足がきれいに見えるように幅の狭い靴や小さい靴を選ぶこともあったかもしれませんね。

自分の足の形にあった靴を履いていないと外反母趾やむくみを引き起こすので注意が必要です。

しかも足先の幅がギュッと狭い靴は、上手く足に力が入らないので余計な力をいれるようになり、足に負担がかかり歪みや痛みの原因になります

3:歩くのが楽しくなる!正しい靴の選び方~5つのポイント~

それでは、足にやさしい靴はどのように選べば良いのでしょうか?

靴は下記の5点を意識して選ぶと、足がもっとも心地いい状態をつくれます。「スパイク」「競技用」「普段使い用」など、全ての靴に当てはめることができるので、ぜひ靴選びの新しい基準にしてください。

 1.靴底に「適切な傾斜」がある靴

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(画像:http://www.bemoloshop.com/bemolo.html

私たちはバランスの取れた歩き方をしているとき、足は「かかと」から着地して、「足先」へと体重を移動させています。このような理想的な歩き方をするには、かかとに1~2cmほどの傾斜がついているのがベストです。

赤いラインをイメージして、かかとの角度をチェックしてください。そして「青いライン」の範囲で、かかとに向かって緩やかな傾斜がついている靴が理想的です。

かかとに適切な傾斜がついている靴は、かかとの着地がスムーズで、歩く、走る、跳ぶなどの動きがスムーズになり、足への負担が減ります。

2.かかとに負荷をかけない、シンプルな形のもの

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(画像:http://www.bemoloshop.com/bemolo.html

かかとに厚みのある靴は衝撃をかかとで吸収してしまうので、足先への自然な流れがかかとでストップしてしまい、余計に力が必要になります。かかとは厚すぎても、薄すぎても、足には負担がかかります。

かかとの衝撃をスムーズに足先に逃がせるように、シンプルなかかとの形を選びましょう。着地の際の無駄な接地面をなくすことで、足への余計な負担も減ります。

 3.足が安定するように、かかとにホールド感があるものを選ぶ

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(画像:http://www.bemoloshop.com/bemolo.html

はじめに着地するかかとが安定していないと、全ての動きがぶれてしまい、足全体に負担がかかります。試着の際に、かかとのホールド感を意識しましょう。

ゆるすぎず、きつすぎず、あなたのかかとにしっかり合ったものを選びましょう

 4.足の動きを妨げない、ソフトで柔らかい靴の素材を選ぶ

足の異常は、靴を履く習慣がある先進国に多くみられます。はだしで歩いている先住民たちは、毎日水を汲むために何キロもの距離を歩いていますが、足の不調を訴える人はいません。それは足全体をしっかり使って歩いているためです。

硬い素材で足を覆ってしまうと、足の動きを妨げます。足本来の動きを邪魔しない、ソフトな素材を選びましょう。そして足首がしっかり動くかたちが理想です。

5.安定して歩けるように、靴底の素材は柔らかすぎないものを選ぶ

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(画像:http://www.bemoloshop.com/bemolo.html

靴底の柔らかい靴は、砂浜の上を歩いている時の感覚と同じで、バランスを保つのが難しくなります。バランスがしっかりとれる、柔らかすぎない靴底を選びましょう。

そして、滑りやすい靴底も、足に余計な力が入ってしまいます。靴底は「滑りにくさ」と「適度な柔らかさ」を意識しましょう

 靴の参考例

O脚靴1
この5つのポイントが理解できても、どうしていいのか分かりにくいですよね。

商品と提携しているわけではないのですが、この条件を満たしている靴を参考までにご紹介しますね。各ポイントの写真にも使われているのが、「BEMOLOシューズ」です。

この靴は、着地の衝撃を自然に分散すると共に土踏まずを保護するなど、足への負担が少ない靴です。また足の指の動きを誘導し、理想的な歩き方をガイドしてくれます。

もちろんこれがすべてではありません。ひとつの具体的な基準として、参考にしてください。

高い靴でもオーダーメイドの靴でも、ケガをする人は少なくありません。安い靴でも、ポイントさえ掴めていれば最高の靴になります。「5つのポイント」と「履き心地」で、あなたの足にとって一番合った靴を選びましょう。

4:まとめ

靴ひとつ取っても、大きく健康に影響を与えています。

まずは、休みの日、もしくは仕事用の靴を一足だけかえてみてはいかがでしょうか?

足の負担を軽くする靴

  • かかとに1~2センチの傾斜があるもの
  • シンプルなかかとの形をえらぶ
  • かかとをしっかりと包み込む形
  • やわらかい素材で、足首の動きを邪魔しない靴
  • 中敷に凹凸がなく、靴底が適度にやわらかいもの

 私たち人間は、動かないと病気になります。歩くことは、生きていく上で欠かせないことです。靴を見直して足の痛みを解消すれば、歩くことももっと楽しくなるはずです。

正しい靴の選び方を身に着けて、足元から健康になってくださいね。

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