シンスプリント用サポーターの選び方と知っておきたい3つのポイント

「シンスプリントのサポーターって本当に効くのかな?」
「買う時は、どんな基準で選んだらいいんだろう・・・」

シンスプリント用のサポーターは、一時的に痛みを軽減する事ができるので「どうしても出たい試合がある!」という緊急事態に役立ちます。

サポーターを買う前に知っておきたい、サポーターの「メリット・デメリット」と選ぶときに大切な「3つのポイント」をご紹介します。

1、シンスプリントサポーターを使う前に知っておきたい「メリット・デメリット」

シンスプリントサポーターを使用する前にサポーターの「メリット・デメリット」を把握しておきましょう。

「メリット」一時的に痛みを軽減できる

  • 一時的に痛みを軽減できる
  • 大事な試合前などの応急処置として使える

サポーターのメリットは、一時的に痛みを軽減できることです。理由は、保温性と固定感にあります。しかし、効力が強いかと聞かれれば、そうとも言えません。人にもよりますが、たいていの人はおまじない程度のサポート力しか感じない場合が多いです。

一時的なごまかしをしてくれるだけで、根本的な痛みの改善ができていないためです。サポーターは、「明日はどうしても出たい試合がある!」という場合の応急処置としての使い方がベストです。

「デメリット」根本的な痛みの改善にはつながらない治らない

  • 根本的には治らない
  • 長期使用によって、症状が悪化する場合がある
  • 再発防止にはつながらない

「痛みを紛らわすためではなく、根本的にシンスプリントを改善したい!」という場合は、サポーターを使わずに、根本的な治療に専念することをオススメします。

サポーターで圧迫したり、固定をする事によって、痛み軽減の効果が期待できるのですが、それでは根本的な原因を取り除くことはできません。また、痛みが少し和らぐことで、そのまま運動を続ければ、足に負担がかかり、「疲労骨折」につながる恐れもあるので注意が必要です。

再発防止についても、サポーターで保護し続けるよりも、シンスプリントの根本的な改善をしたほうが、パフォーマンスは上がり、将来的にも結果がついてくるはずです。

シンスプリントは再発しやすいといわれていますが、それは「治った」と勘違いしてしまい、練習を始めてしまったことが原因です。サポーターを再発防止のためにつねに使われている方もいますが、「正しい治療法」を行って根本的に改善していくことを目標として、できれでばサポーターは一時的な使用に留めておきましょう。

2、失敗しないサポーターの選び方、3つのポイント

サポーターを選ぶときの、「基準」や「購入方法」をご紹介します。失敗しないサポーター選びにお役立てください。

1、スポーツ用を選ぶ

シンスプリントサポーター 1サポーターには、日常生活用と、スポーツ用の2種類があります。スポーツ用は、日常生活用に比べ、しっかり固定することができ、ズレ落ちにくいことが特徴です。また、素材も丈夫です。

高いサポート力が期待できる、「スポーツ用」を選びましょう。スポーツ用はおもに黒色のものが多いです。見分けるポイントにしましょう。

(画像出典:http://www.esport-japan.com/supporter/fukurahagi.html

2、サイズが調整できる、とめ具がついている物を選ぶ

シンスプリントサポーター 2

シンスプリント用のサポーターは、とめ具がついているタイプと、とめ具がついていない靴下のようなタイプがあります。

スネの部分のサポーターは、サイズがあっていないと固定されにくく、下にずれてきます。スネをしっかり支えて固定する事で、痛みを軽減する事ができますが下にずれてしまうと、効果が発揮されません。

人によって、ふくらはぎの太さは様々なので、必ずサイズを測ってから選びましょう。とめ具がついているタイプは、固定する強さを調整する事ができるのでオススメです。

(画像出典:http://www.esport-japan.com/supporter/fukurahagi.html

3、購入方法

購入方法は、「通販」や「スポーツ用品店」などがあります。
スポーツ用品店などでは、試着ができるお店もあるので、安心して購入できます。通販で購入する際は、サイズが記載されているもので、あなたの足の太さに合うかどうか、確認できるものにしましょう。  

シンスプリントサポーター 3

こちらのサポーターは、サイズを調整する事ができるので、通販でも安心です。

バンドでグッと引っ張りながら装着するので、高いサポート力が期待でき、緩めてつければ「保温」の効果だけを取り入れることができます。スポーツ用品店に行く時間がなく、試着できない場合は、こちらをオススメします。

シンスプリントサポーター通販HP

3、サポーターを使わずに、シンスプリントを改善をする方法

シンスプリントは、サポーターを使わなくても改善する事ができます。

「少しだけ時間がかかってもいいから、根本的に治したい!」
「再発の心配をしないで、思い切り走れるようになりたい!」

そんな場合は、サポーターをつけるのではなく、根本的な治療に取り組んでいきましょう。 シンスプリントは、「硬くなった筋肉」を動かすことによって、筋肉に負担をかけてしまうことで痛みが発生します。ということは、筋肉を「柔らかく」すれば、シンスプリントは治るということです。

練習方法や治療方法を見直したりなど、その場しのぎで、痛みを軽減する事を考えるのではなく、根本的な原因を改善する事を考えていくと、答えが見えてくるはずです。

まずは、サポーターに頼るのではなく「シンスプリントとは?|シンスプリントを引き起こす6つの原因」で「なぜ、あなたのシンスプリントが起きているのか?」の原因を正しく理解してください。

その後、シンスプリントを完治させる為に具体的な治療のステップが分かる「なかなか治らないシンスプリントを完治させるための治療と6ステップでシンスプリントに治療を行ないましょう。

ガマンして練習するのではなく、シンスプリントを治しておもいっきり走れる喜びをとり戻しましょう。

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