ストレスで生理不順になった時|知っておきたい2つの対策

女性4

仕事や彼の事で不安になっていると、生理がとまってしまうことってありませんか?ただでさえストレスがたまっているのに、生理まで来ないとよけいに不安な気持ちになりますよね。

子宮はあなたの心そのもの。今感じている事が、そのまま子宮の働きに影響します。たとえば、彼とケンカして心がズキズキしているときや、仕事でつかれて頭の中がクタクタになっていると、子宮の働きが悪くなり、生理不順などのトラブルを引き起こしてしまいます。

けれど、ストレスをコントロールするのは、とても難しい事でもありますよね。そこで今回は、ストレスで生理がとまってしまったときに、きちんと改善していくための、2つの対策をご紹介します。

ストレスに影響されない、健康的な子宮を心かげていきましょう。

(画像:Kyudotsg ( BE Chua ) (改変 gatag.net))

1、ストレスのない子宮はふわふわと伸縮する

生理
子宮は毎月、ふわーっと伸びたり、ギュッと縮んだりして、生理のリズムを整えています。

たとえば、そろそろ生理が始まるとき、子宮はふわーっと広がって、いらなくなった赤ちゃんのベッドを外に捨てます。そして、子宮の中がキレイにリセットされると、子宮はもとの大きさにキュッと戻ります。このように、本来子宮は柔軟に動くようにできています。

子宮の縮んだり、伸びたりする動きは、自力で動かす事はできません。子宮の伸縮は神経でコントロールされているので、心や脳が疲れていると、子宮は伸縮しずらくなり、カチコチに固まってしまうのです。これが生理不順のはじまりです。

2、ストレスで子宮はキュッと緊張していく

子宮

仕事脳になりすぎていると、子宮が反応しなくなる

子宮の伸縮は、2つの女性ホルモンがコントロールをしています。一つは子宮をギュッと縮ませるホルモンで、もう一つは、子宮をふんわり広げるホルモンです。このホルモンは、脳の中で「このくらい女性ホルモンを作ってください」と、子宮に指令を出してコントロールしています。

けれど、パソコン仕事や、受験勉強などで頭をたくさん使いすぎていると、脳はたくさんの情報処理をしなければいけないので、だんだんと疲れてしまい、ホルモンの指令まで手が回らなくなってしまいます。すると、生理不順になったり、不正出血がおきたりなどの、よく聞く「ホルモンバランスが崩れた状態」になってしまい、月経トラブルがおこりやすくなってしまうのです。

神経を使いすぎていると、子宮も緊張していく

神経が疲れていると、子宮もキュッと緊張したまま、あまり動いてくれません。じつは、子宮はとっても「分厚い筋肉」でできています。けれど、胃や腸などの内臓と同じように、自分の意思では動かすことができず、神経でコントロールをしています。

たとえば、何か嫌な事があったり、苦手な場所にいたりすると、体がぎゅーっと緊張していることに気付きませんか?そんなふうに神経が疲れていると、子宮にも力が入って、身動きがとれなくなってしまいます。

けれど、ストレスが絶対にいけないという訳ではありません。私たちも運動で筋肉を動かして健康を維持するように、子宮もストレスやリラックスを繰り返しながら、運動をしています。

つまり、大切なのはストレスをなくす事ではなく、ピンと張りつめている糸を、ふと緩めてあげる時間をつくることが大切だと言う事です。

3、長い間続くと子宮の働きがストップしてしまう

母子
生理不順が長く続いていると、不安な気持ちになりますよね。このまま生理がとまってしまうかもしれない。女としてこのままでいいのか。そんな風に思う事もあるかもしれません。

生理がとまったままにしておくと、子宮もそれが当たり前になってしまい、だんだんと使えなくなっていきます。「生理がとまる=妊娠の準備を辞めてしまっている」ので、妊娠に耐えられない体になっているという事です。

けれど、緊張してこり固まっている子宮を、「薬」で無理やり動かしても、子宮はよけいに「いやいや」とダダをこねてしまいます。

本当に大切なのは、どうしたら体を癒してあげられるかなと、「思いやり」を持ってあげること。肩こりと同じように、子宮も意識をしてあげると、コリがほぐれていき、本当の意味での改善をすることができます。

4、ストレスを解消して子宮の動きを取り戻す方法

体が疲れたなと感じるときは、2つのパターンがあります。あなたはどちらのストレスタイプでしょうか?それぞれにあった改善策をご紹介します。

  1. 仕事や勉強のしすぎで脳が疲れているとき
  2. 悩み事が多くて、ストレスがたまるとき

1:仕事や勉強のしすぎで脳が疲れているとき

ベッド

疲れた脳を休めるには、毎晩ぐっすりと眠るのが1番。早めにベッドにむかえるといいですね。

けれど、どうしても眠れないというときもあるかもしれません。そんなときは、眠れなくてもいいので、少し横になって、目を閉じて視界からの情報をシャットアウトしてみましょう。強制的に考える事をストップできるので、脳の緊張がだんだんとほぐれていきます。

ここぞというときの「頑張りどき」もあるかもしれませんが、10分、20分だけでもいいので、心にもご褒美をあげましょう。 

  • 毎晩ぐっすりと眠る
  • 10〜20分だけでも目を閉じる

2:悩み事が多くて、ストレスがたまるとき

本と机(画像:Christopher.Michel)

家族や恋人の事などで、考え込んでしまうこともあるかもしれません。ストレスはいけないとわかっていても、どうにもならないときもありますよね。

そんなときおすすめなのが、「日記を書くこと」です。日記をかくと、2つのいい事があります。

  1. 自分の気持ちを整理整頓することができる
  2. 自分で自分を癒す事ができる

自分の心の中でもんもんと考えていると、いろいろな感情がぐちゃぐちゃに混ざってしまい、なかなか答えが出なかったり、悩みが膨らんでしまうときがあります。けれど、つらかった事、悔しかった事、悲しかった事など、自分一人で抱え込んでいる「感情」を紙に書いて、客観的に見てみる事で、気持ちが整理できたり、ふと心が軽くなったりするものです。少しずつ心が軽くなると、子宮も喜んで動いてくれるようになりますよ。

  • お気に入りのノートとペンで、日記を書く

まとめ:子宮はあなたの心そのもの

子宮はあなたの感情とダイレクトに繋がっています。あなたが悲しい時、子宮も悲しい思いを共有していたり、嬉しい・幸せと感じているときは、子宮もスキップをするように、柔軟に動く事ができます。どちらがダメでどちらがいいというわけではありません。そのどちらもを、バランスよく受け入れてあげる事が、子宮ののびのびとした動きにつながっていきます。

あなたの子宮はいま、どんな気持ちでいますか?焦らずに、少しずつあなたの感情と向き合ってみましょう。きっと子宮もあなたの気持ちに答えてくれるはずです。

また、ストレス以外でも、生活スタイルや食生活が影響して、生理不順になってしまうこともあります。なかなか改善できないときは、下記の記事で、ストレス以外の「生理不順の10の原因」についてご紹介しているので、ぜひ確認してみてください。

生理不順につながる10の原因|気持ちいい生理を迎える為に

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