生理不順を改善する6つのステップ|秘訣は子宮の柔らかさ

bauch herz

「昔から生理不順で、きちんと来てくれることがほとんどない。女として不完全に思えて、悲しくなる。病院に行っても、薬をもらうだけで、結局来月にはまた元通り。いったいどうしたら生理がくるんだろう。」そんなふうに悩み続けてはいないでしょうか?

生理不順の人は、子宮が緊張して硬くなっていることがとても多く、子宮がうまく機能していないことがあります。そこで、この記事では、子宮をふんわり柔らかくして、生理不順を改善する為の、6つのステップをご紹介します。

月経トラブルから解放されて、女性としての幸せを手に入れてください 。

1、改善の秘訣は子宮を柔らかくすること

生理不順を改善するには、カチコチに固まった子宮を、ふんわりと柔らかくすることが大切です。

その子宮、硬くなっていませんか?

生理

毎月の生理は、子宮がキュッと縮んだり、ふわ〜っと緩んだりしてコントロールされています。

たとえば、排卵が終わった後、妊娠していない事が分かると、子宮の中をきれいに掃除する為に、子宮をふわ〜っと広げていらない物を外に捨てます。そして生理が終わり、子宮がリセットされると、もとの大きさにキュッと戻るようにできています。

けれど、運動不足や、姿勢の悪さ、ストレスなどの影響で、子宮がカチコチにかたまっていると、子宮は広がったり縮んだりすることができません。この子宮の硬さによって、さまざまな月経のトラブルを引き起こるようになります。

子宮を柔らかくして、生理不順を改善しよう

生理不順を改善するには、子宮をふんわりと柔らかくして、いつでも柔軟に動けるようにスタンバイしておくことが大切です。

体を動かして、子宮を心地よく刺激してあげたり、ストレスを緩和して、ピンと張りつめていた体の緊張感をほぐしてあげることで、子宮ものびのびと自由に動くことができるようになります。

子宮がふわんわり柔軟になると、生理の機能が回復するだけでなく、生理痛の改善や、妊娠しやすい体作りまでできるようになります。

2、子宮を柔らかくするための6つのステップ

生理不順の改善の決め手は、子宮を柔らかくすること。カチコチにかたまっている子宮を柔らかくする為の6つのステップをご紹介します。

  1. 目を閉じて心と脳のリラックス
  2. 呼吸は意識してゆっくり深く
  3. 早寝早起きで子宮にもお休みを
  4. よく歩いて子宮をポカポカにする
  5. できるだけ野菜を多めにとる
  6. 骨盤体操で、子宮を動かす

ステップ1:目を閉じて心と脳のリラックス

子宮

子宮は、脳によってコントロールされています。脳の中にある司令塔が、「そろそろ生理だよ!子宮を縮めて!」「そろそろ生理をやめて、子宮を広げて!」など、子宮をコントロールする合図を送っているのです。

けれど、ストレスを抱えていたり、パソコン仕事などで目を酷使することが多いと、だんだんと脳が疲れていきます。すると、子宮の動きをコントロールすることができなくなり、子宮は硬くなったまま動かなくなってしまいます。

そこで大切なのが、すべての情報を「視界」からシャットアウトする方法です。「考える」モードを、強制的にOFFにして上げることが、生理不順の改善に効果的です。

  1. 目の上にタオルをかけて、視界をまっくらにする
  2. 心臓の鼓動や、呼吸など、体の内側の動きに意識をむける
  3. 気持ちが落ち着くまでボーッと続ける

このように、「体の内側」に意識をむけてあげることで、体は癒され、子宮もふわーっとリラックスするようになります。

ステップ2:呼吸は意識してゆっくり深く

呼吸

普段何気なくしている呼吸ですが、じつは体にいくつものご褒美を与えてくれています。

  • 呼吸にあわせて、子宮がマッサージされる
  • 血流がよくなって、子宮がポカポカと暖かくなる
  • 体がリラックスして、子宮も柔らかくなる

けれど、最近では猫背になっていたり、ストレスで体に力が入ってしまい、呼吸が浅くなっている人がたくさんいます。1日5分だけでもいいので、意識してゆっくりと深い呼吸をすることで、子宮の健康を整えることができます。

  1. 椅子に座って、うなだれたように背中を丸めて、ダラーんとリラックスします
  2. 鼻からゆっくり息を吸っていくと、体の中に空気が入ったように、体が起き上がります
  3. 今度は口からゆっくりと息を吐きます。風船がしぼむように、背中が丸まります。
  4. 1〜3を10回繰り返す

息を吸っているときは、体が緊張し、吐いているときはリラックスしています。呼吸による、体の働きの違いは、子宮の伸縮にも関係しています。毎日、深い呼吸を取り入れて、子宮にたくさんご褒美をあげましょう。

ステップ3:早寝早起きで子宮にもお休みを

睡眠

早寝早起きをして、太陽とともに生活リズムを整えていると、子宮はどんどん健康になっていきます。

体には、子宮の働きを活発にしたり、お休みさせたりする、ホルモンが流れています。このホルモンの働きは、光をあびると休憩モードに入り、その14〜16時間後にまた再開されます。

つまり、子宮の健康は「日のあたっていないとき(夜)に整えられている」ということです。けれど、昼夜逆転している生活をしていると、本来子宮が整えられるはずの時間帯に、子宮が働くことができず、生理不順をまねきます。

「長く寝てればいいでしょ?」と思いがちですが、「太陽の光とともに生活する」というのが、健康的な子宮をつくるための秘訣なのです。

たとえば、「朝7時」に起きたときは、その14〜16時間後の「21〜23時頃」にはできるだけ眠れるようにすると、子宮が健康になっていきます。

ステップ4:よく歩いて子宮をポカポカにする

ウォーキング

たくさん歩くことで、子宮に心地いい刺激が伝わり、ふんわりと柔らかく、そしてポカポカと温かい子宮になっていきます。

子宮は「骨盤」という骨で包まれているのですが、運動不足などで、体をあまり動かすことがないと、骨盤も動くことが少なくなり、子宮もこり固まってしまいます。

そこで、子宮に心地よい刺激を与えるためにできるのが、ウォーキングです。歩くことで、骨盤の骨も動き、子宮に心地いい刺激が伝わります。走ると激しい刺激になってしまうので、できるだけゆっくりとした動きで、脚を動かす運動がおすすめです。

1日20〜30分を目安に、できるだけ歩きましょう。わざわざ歩かなくても、家の掃除をしたり、会社帰りに一駅手前で降りて散歩するのもいいですね。

ステップ5:できるだけ野菜を多めにとる

食べもの

食事で意識したい事は、野菜の割合を多めにすることです。野菜は消化が早いので、胃腸が疲れる事なく、サラサラの血液を作りやすく、さらに「栄養」や「水分」が豊富なので、子宮に豊富な栄養が行き渡るようになります。

それに比べ、お肉や乳製品を多く取りすぎると、胸がパンパンにはり、生理がひどくなったことはありませんか?これらは消化に時間がかかるので、多く食べすぎると、血液がドロドロになってしまうことがあるのです。

本来なら、冷たいものや甘いもの、乳製品などもできるだけ避けた方がいいです。けれど、清く正しく一直線に、機械的に食事をしていても、本当の意味で体の為になりません。子宮も喜んでウズウズと動くこともないのです。

あなたが食事をしているとき、「おいしいな」「幸せだな」と感じられるような心が、子宮をふんわりと優しくしてくれます。

人間の体は7割が水でできているように、それに見習って、野菜も7割近くとるのが、体をつくるのに適しています。野菜の分量を多めにして、子宮の喜ぶ食事を心がけていきましょう。

スッテップ6:骨盤体操で、子宮を動かす

①四つんばいになる(手足は地面と90度)四つんばい体操1

矢印1

②鼻から息を吸いながら、お腹をぐっと真上に10秒間引き上げる四つんばい体操2

矢印1

③口から息を吐きながら、お腹ガクンと下に10秒間さげる(①〜③を10回くり返す)四つんばい体操3

骨盤体操をすると、子宮の働きが高まり、月経のトラブルを改善しやすくなります。

ふだん、座りっぱなしや立ちっぱなしのことが多いと、子宮を包みこんでいる骨(骨盤)が、カチコチに固まっていきます。すると、子宮も緊張してしまい、それが長く続くと、生理不順や、生理が長引いてしまうなどの、月経トラブルを引き起こしやすくなります。

上記でご紹介した「骨盤体操」をすることで、骨盤が動きやすくなり、子宮もふんわりと柔らかくなっていきます。生理不順を改善するためにも、朝・夜の1日2セットを目安に実践してみましょう。

ピルを使う前に知ってほしい大切な事

ピルは妊娠を成立させないように、「排卵」をとめるための飲み薬です。生理不順を改善するために、「ピル」で生理をコントロールしている人もいるかもしれません。

けれど、ピルを使って、生理を意図的にコントロールしていると、自力で子宮を動かせなくなってしまい、衰弱していきます。つまり、ピルを使えば使うほど、子宮はさらに衰えやすいということです。できるだけ薬を使わずに、食事や生活習慣などの改善で、生理不順を解決していきましょう。

下記の記事では、生理不順の10の原因について、詳しくご紹介しています。あなたの生理不順を1日も早く改善するには、まずは原因を知ることが大切です。ぜひ参考にしてください。

生理不順につながる10の原因|気持ちいい生理を迎える為に」 

3、まとめ

子宮を柔らかくするための6つのステップ

  1. 目を閉じて心と脳のリラックス
  2. 呼吸は意識してゆっくり深く
  3. 早寝早起きで子宮にもお休みを
  4. よく歩いて子宮をポカポカにする
  5. できるだけ野菜を多めにとる
  6. 骨盤体操で、子宮を動かす

今は子宮がうまく動いていなくても、少しずつ体に意識や思いやりをむけてあげることで、少しずつ子宮はふんわりとリラックスするようになり、月経のトラブルも改善されていきます。

仕事、おしゃれ、趣味などに時間を費やすのも大切ですが、たまには体にも目をむけておかないと、体もすねてしまいます。あなたの子宮は今どんな気持ちでいるでしょうか?

子宮と一つになって、毎月心地よい生理がくることを願っています。

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