腰痛の緩和|辛い腰痛を今すぐラクにする9つの方法

最近、腰痛がとてもひどくなってきた、朝起きることも、立ち上がるのも、何をしても辛い。とりあえず、シップを貼っても一時的なもので、すぐに痛みが出てくる。明日も仕事なので余計にひどくなってしまうのではないかと不安が募るばかり。もう、何をしたら良いかわからない。

あなたは、そう悩んでいませんか?

でしたら、安心してください。腰痛は適切な方法で対処すれば自分自身で痛みを緩和することが出来るからです。

今回は、今すぐ辛い腰痛をラクにする9つの方法を紹介します。1つずつ行ない痛みを解消していきましょう。

腰痛は自分で緩和することが出来る

腰痛は、自分で緩和することが可能です。しかし、正しい方法を理解した上でおこなって行かないと効果は出ません。

正しい方法を知り、実践すれば、マッサージに行って腰の筋肉をほぐしてもらうよりも効果的です。軽い腰痛であれば今から紹介する方法で治ってしまう方もいるぐらいです。

まずは、腰痛の原因を説明していきますので、腰痛に対する正しい原因を理解していきましょう。原因を理解していないと、これから紹介する方法に自信を持って取り組めなくなってしまうので必ず確認しておいてください。

腰痛を緩和するには”筋肉を柔らかくする”こと

筋肉痛み

腰痛の原因は、「筋肉」です。

腰周辺の筋肉が硬くなってしまうことで神経を圧迫したり、血液の循環を悪くしてしまい痛みが起きます。そのため、腰痛を緩和させる方法は「腰周辺の筋肉を柔らかくして、筋肉を硬くしてしまう要因をなくすこと」です。

単純な事のようですが、腰痛が改善しない方は、これが出来ていない方が多いです。

腰痛の正しい原因については「腰痛の原因|不安を解消する為に絶対知っておきたい腰痛の真実」を参考にしてください。腰痛の原因を知るだけでも腰痛の改善は劇的に早くなっていきます。

では、次に「腰周辺の筋肉を柔らかくして、筋肉を硬くしまう要素をなくす」為の具体的9つの方法を紹介して行きます。

辛い腰痛を今すぐラクにする9つの方法

9つの方法は「取り組む順番」が大切

具体的な方法に入る前に腰痛を緩和させるためには、取り組む順番が非常に大切だということを知っておいてください。この順番を間違えると効果が薄くなってしまいます。

多くの人は、腰痛になると「どうにかして緩和出来ないか?」と考えて、シップ、マッサージ、ストレッチ、薬などで「対処」をしようとします。一時的に痛みを凌ぐことが出来てもすぐに戻ってきてしまいます。

痛みを抑えては、また痛くなって、、、の繰り返しです。これが、いくら治療をしてもなかなか治らない原因にもなります。

ダイエットしようと思っている人が、「脂肪を燃焼しよう!」と走った後に、いつもより多くご飯を食べるのと同じです。

そうならないためにも、取り組む順番は、

  1. 筋肉を硬くしまう要素をなくす
  2. その上で、腰周辺の筋肉を柔らかくしていく

この順番を忘れないで下さい。

では、具体的に紹介していきます。

筋肉を硬くしまう要素をなくす方法

1:食事の量を減らす

やけ食い

今の現代人は食べ過ぎています。

特に、1日3食ともお腹がいっぱいになるまで食べているという方はその食が腰痛の原因になっている可能性が高いです。

お腹がパンパンになるほどの食事をしてしまうと腹圧が高くなり、お腹の周囲の筋肉を圧迫してしまいます。そのことで、腰の筋肉が緊張してしまい腰痛が起きるのです。

ストレスが溜まると食欲が高まり、つい食べ過ぎになってしまうと思いますが、よくありません。食べ過ぎは便秘の原因にもなります。

そして、その便秘が腰痛を起こすこともあります。詳しくは、「便秘がひき起こすツライ腰痛|今すぐ改善できる6つの方法」にまとめましたので確認して見てください。

また、食べ過ぎの悪い点は消化に負担をかけてしまう事です。

もし、我慢出来ずに食べるのであれば、「生の野菜」を食べてください。生の野菜であれば消化に負担がかからないのでOKです。

以下の3つのポイントを意識して、食事をしてください。

  1. 朝食は生の果物か水だけにする
  2. 昼食と夜飯も腹6分目までにしておく
  3. 我慢出来なければ、生の野菜を食べる(生の野菜であれば、いくらでも食べて良い)

なせ、生の果物や野菜なのかというと、「酵素」が腰の治癒には大切だからです。

酵素は、体にたまった毒素や老廃物を流してくれたり、体の治癒力を高めてくれます。しかし、この酵素は体の中で作られないので、食べ物から摂取するしかないのです。

酵素は、動物を動かしているエネルギーだと思ってください。食べたものを消化するのも酵素の働きです。そのため、自然の動物が体調を崩した時には、酵素を食べ物の消化に使用せずに、体の修復に回していきます。

さらに、酵素は体温が高くなると活性化するので体温をあげます。そして自然治癒力を高めて、回復を待つのです。

私達も、風邪をひくと熱が出るのは、酵素を活性化させて体の修復をしているからです。

この食事を続けるだけでも、腰痛の緩和だけでなく、昼間に眠気が襲ってくることもなくなり、1週間以上続けると今まで感じていた寝てもとれなかった疲れがとれていきます。

食事は体を作る基本です。必ずおこなって下さい。

2:体を冷やさない 

凍える

冷えは、腰痛の敵です。体を冷やしてしまうと全身の血流が悪くなり、老廃物が流れづらくなり、回復が遅れていきます。血流が悪くなると筋肉が硬くなってしまうので余計に腰に痛みを感じてしまうでしょう。

さらに、先ほど「1:食事の量を減らす」でもお話ししましたが、治癒を促進する酵素は冷えに弱いです。冷えたままでいると酵素の働きはどんどん弱っていきます。

これでは、腰の痛みは一向に和らぎません。

外に出る時や寒い場所に行くときは服装などで調節出来るようにしましょう。

3:夜は、22時までに寝る

寝る前にスマホ

布団にはいってもスマホをいじっていて寝る時間がどんどん減っていませんか?

睡眠が腰痛の緩和に与えていく影響は大きいです。睡眠が足りていないと、筋肉への血液循環が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなっていきます。

さらには、「腰痛の原因|不安を解消する為に絶対知っておきたい腰痛の真実」をしっかりと読んでいただいた方は、すでにおわかりだと思いますが、睡眠がとれていないと筋肉を硬くする1つの要因でもある”ストレス”が抜けていかないので体内にどんどん蓄積されていき、結果に腰痛を酷くします。

ストレスを抜く睡眠を行なうためは「生まれ変わったようなスッキリ感!睡眠の質を高める6つのコツ」で睡眠の質を向上させる方法をお伝えしますので1つずつおこなってください。

4:自分が捨ててもいいものを決めて捨てる

ストレス

先ほど、「3:夜は、22時までに寝る」でも少し触れましたが、腰痛は精神的なストレスが大きく関わっています。

そのため、腰が痛くて思うように動けない時に「あれもやらなければ、これもやらなければ」と考えていると、どんどんストレスが溜まっていき、結果的に筋肉を硬くしていきます。

前よりも腰痛がどんどんひどくなっている人は、「腰痛なのに頑張りすぎている」可能性があります。

まずは、腰が痛くて出来ないから、しょうがないとばっさり諦めてください。

「いや、そんな言い訳はしたくない」と言い訳しているうちは腰痛は治りません。

まず、捨てるべきものは、

  • やらなければいけない作業
  • イライラ(欲望、嫉妬、怒り、ねたみ、恨み)

です。

・やらなければいけない作業を捨てる

その日にやらなければいけないと考えている作業を1つ減らすごとに痛みが少なくなると考えてください。精神的ストレスをなくすとものすごく楽になります。

パソコンなどで、「寝ながらでも出来るから」と言っておこなうものよくありません。

腰痛になってしまうくらいあなたは、日々、頑張っているのですから今日ぐらいは休まれたらいかがでしょうか?

・イライラ(欲望、嫉妬、怒り、ねたみ、恨み)

仕事などの作業をしない代わりにやってもらいたい作業が1つだけあります。この作業だけは、おこなうと腰痛が楽になります。

この作業は2ステップあります。

ステップ1:感情を書き出す、声に出す

自分の現在の感情を書き出して、声に出して見てください。これ以上出せないというくらい書きなぐってください。その中には、見たくない感情もあると思います。

腰痛の人が書いた感情を少し紹介します。

  • 「腰が痛くて仕事に集中出来ない」ことを同僚に話したら、「気の持ちようだよ!」と励まされたが、この人は自分の事を全然理解していない、どうせ人ごとで適当な事を言ってるとイライラした。
  • 先日、友人の結婚式に行った時に、飲みの席で「お前はいつ結婚するの?」と聞かれて幸せそうな相手に嫉妬したし、ムカついた。

仕事・プライベート・お金・人間関係のことなど、何でも良いです。思いつく限り書き出してください。

書き出したら、10分程お茶などを飲んでリラックスしてください。一旦、書きだしたものから離れます。

ステップ2:自分の感情を冷静に見てみる

その後、先ほど書いた自分の感情を「冷静に」見てください。

ただただ、自分の感情見つめることが大切です。 自分の感情を認めてください。

多くの人は、ポジティブシンキング思考を求めます。

ネガティブな感情が出た時に、自己啓発本を読んだり、セミナーへ行ったりと、自分を奮い立たせることをして「ポジティブ思考でネガティブ思考を抑えよう」とします。

しかし、ネガティブな思考は強いので抑えようとすればするほど沸き上がってきます。

ネガティブな感情は抑えないで眺めてください。何度も何度もその感情を冷静に眺められるようになった時に自分を客観的に見ることが出来ます。すると、「だんだん、恥ずかしくなってきて」ネガティブな感情が弱くなっていきます。この作業で精神的な痛みは少なくなっていきます。

「こんな事で(笑)」と思わず、やってみてください。

5:気を使う人、場所、物に近づかない

満員電車

  • 満員電車に乗る
  • 嫌いな人がいる場所に行く
  • 激しいテンポの音楽を聞く

など、それをしているだけで神経が高ぶることをしないでください。

何度も言っていますが、腰痛を一番悪化させやすく、治しづらくするものはストレスです。腰が痛いくて、ただでさえイライラしている時に、さらに、イライラするようなことをするのは火に油を注いでいるようなものです。腰痛は酷くなる一方です。

事前に、ストレスになりそうな人、場所、物に近づかないことが腰痛を緩和させる為にもっとも重要な要素になってきます。

自分で腰の筋肉を柔らかくする方法

それでは、上記5つの方法で筋肉が硬くなる要素を”なくした上で”これからは、筋肉を柔らかくしていきます。「一時的に痛みをどうにかしたい!」という方も薬などで痛みを抑える前に以下の方法をおこなってみてください。

6:お風呂に何回も入る 

お風呂

腰痛は、急性腰痛でも慢性的な腰痛の場合も温めたほうが早く痛みが改善されていきます。

腰痛の原因は「筋肉」とお伝えしましたが、筋肉は、温めることで血流の流れを良くして、疲労物質をなくしていきます。さらには、たっぷりのお湯の中に入るとお湯の浮力で、体が重力から解放され筋肉が柔らかくなっていきます。

酵素の働きも高まり、治癒も上がります。

痛みが酷い時はまずは、お風呂にはいってください。出来れば、1日3回以上、間隔を空けてはいってみてください。だんだんと楽になってきます。

7:四つん這いで楽な方向を探しながら歩く

四つん這い

痛みがある程度ひいてきたら、少しづつ体を動かしていきます。

腰痛は「安静」が基本と言われていますが、実は、動かせる範囲で体を動かして行ったほうが治りが早くなっていきます。

まだ、痛みが強くてあまり動かせない方は四つん這いになって、”自分が楽な方向に向かって”20秒間ハイハイしてください。右にハイハイすると痛ければ、左にハイハイしてください。

体が正解を教えてくれるので、とにかく痛くない方向にハイハイすることです。

この目的は筋肉を動かすことです。筋肉を動かして、血流を良くして治癒は早めていきます。逆に動かなければ筋肉は固まっていってしまいます。

特に四つん這いは、ある程度腰に痛みがあっても出来て、肩甲骨から腰を使わないとハイハイが出来ないので、背中全体の筋肉を効率的に動かす事が出来ます。

歩けるのであれば、20分ほど散歩するのも効果的です。

8:Zigen流ストレッチをする

ストレッチ

さらに、動かせそうであれば「腰痛ストレッチ|腰痛を悪化させずに痛みを軽減する2ステップで紹介しているストレッチを行なうようにしてください。ただし、痛いのに無理やりストレッチするのは悪化するのでやめてください。

ストレッチは効果的ですが、入念にやり過ぎるとかえって悪化の原因になってしまいます。

9:ストレッチポールで筋肉を柔らかくしていく

ストレッチ

最後にオススメするのは「ストレッチポール」です。ストレッチポールとは、固まってしまった筋肉や関節を自分で柔らかくしていく、円柱形のエクササイズアイテムです。

ストレッチポールに寝てコロコロと簡単なエクササイズをするだけで、骨格が正しい状態に戻っていきます。歪みが修正されたり、筋肉自体も柔らかくなっていくので腰痛も楽になり、再発防止にもなります。

ただし、ホームセンターやスポーツショップにも同じような商品がありますが、「LPN」という会社のストレッチポール出ないとここで紹介している効果が出ない可能性があります。

Zigenがオススメするストレッチポールの選び方

男性やスポーツ選手には、少し固めの「LPN ストレッチポール(R)EX 」がオススメです。筋肉がある人は、ある程度の硬さがないと圧を深部まで届けられないからです。

女性の方は、上のストレッチポールよりも少し柔らかい「LPN ストレッチポール(R)MX」がおすすめです。

どちらも、LPNの公認ストレッチポールで効果は変わりませんので安心してください。

ストレッチポールの使い方は、購入時に同封されてきますが、動画の方が分かりやすくので以下の動画を参考にしておこなってください。

実際に体験して見ないとわからないのが正直な所ですが、体験して頂くと感覚が鋭い方は一度で「これは!」と思うような全身の筋肉が柔らかくなっていくことが体験出来るでしょう。

全国各地、500円で体験出来るストレッチポールの体験会もあるので、ぜひ一度参加して見てはいかがでしょうか?

ストレッチポール体験会 開催地・スケジュール

良い治療院の見分け方

治療

今回ご紹介した方法は、あくまでも自分自身も出来る腰痛の緩和方法です。軽い腰痛であれば、続けていくだけで治ってしまう方もいます。

しかし、腰痛がひどく続いてしまうようであれば、時間をとって治療院で治療をしてもらいましょう。

その際には、以下のポイントを抑えた治療院をおすすめします。特に1番と2番は大切です。

  1. 痛い治療、強い刺激の治療をしない
  2. 長い治療をしないこと(最低でも20〜30分未満)
  3. 痛い箇所だけを治療するのではなく、全身を診てくれる
  4. 再発のことまで考えながら治療をしてくれる所
  5. 長く待たされない
  6. 先生が安心する

HPを良く読んだり、問い合わせの電話をして判断してみてください。

読んだだけで終わりでは腰痛は改善しない

腰痛を緩和させるためには、この記事を読んだだけでは意味がありません。

「こんなのやっても効果がなさそう」と思う前に実際にやってみてください。1つやるたびに腰痛が楽になっていきます。

腰痛が楽になったら、何をしたいですか?

この苦しさの向こうには、楽しい未来が待っています。何度もこの記事を読み返して、実践、実践、実践してください。

大丈夫、あなたの腰痛は良くなります。

腰痛が改善されて来たら、笑顔で喜びの声をきかせてくださいね。

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