手がむくむ人の抱えているたった1つの共通点|原因と改善策

朝起きると手がパンパンにむくんでいませんか?

指輪が食い込んだ手を見るたびに、ゲンナリしてしまう…。「なんで、毎朝こんなにむくむんだろう。年齢のせい?それとも病気?」そんな漠然とした不満を抱えているかもしれませんね。

 なぜあなたは一般的にむくみやすい足ではなく、「手」がむくむのでしょうか?実は、手のむくみを感じる人が日常的にしていることがあります。それをやめれば、悩みの種だったむくみの改善につながるはずです。

この記事では、手がむくむ人がしているクセと、翌朝むくまないためのストレッチもお伝えます。

むくまない体づくりができれば、冷えや肩こりなどの身体の不調も解消されます。手のむくみの改善をきっかけに、美も健康も手にいれましょう。

1:手のむくみは、あなたにサインを出している

朝からひかない手のむくみ。夕方にならないとスッキリしない…それが当たり前になっていませんか?

「きっとむくみやすい体質だからしょうがない。」と見てみぬふりをするのはオススメできません。

むくみは体内の水分の滞りで起こっていて、様々な不調を引き起こします。手がむくんでいるということは、あなたの身体になんらかの不具合が生じていると考えるべきなのです。

1-1:健康な人はむくまない

むくみは、運動不足や血行不良が主な原因です。

とはいっても「一日中ゴロゴロしているわけでもないのに、なんで毎日むくむの?」と疑問を抱くのは当然ですね。

運動不足や血行不良を引き起こす原因は、食生活、ストレス、呼吸などあなたの生活習慣の様々な側面に潜んでいます。くわしくは「むくみの原因|体内を巡らせてキレイになるための8つのこと」を読んでみてください。意外にも、身に覚えがあることばかりかもしれません。

ハッキリいいますと、健康な人はむくみません。身体のどこかがむくむということ自体が、身体の状態が良くないというサインそのものなのです。

1-2:手のむくみ、こんな症状には要注意

手のむくみに注意点があります。むくんでいる時にこんな症状はありませんか?

  • 手がこわばって、動かしにくい
  • 手を握ると痛い
  • 指の関節に痛みや違和感がある
  • ペットボトルのフタがあけられないなど、力が入りにくい
  • しびれを感じる

このような症状が出ている場合は、腱鞘炎リウマチなど、別の疾患で手がむくんでいる可能性があります。一度専門医に診てもらうことをおすすめします。

2:手がむくむ人がクセになっている共通点

自分の生活習慣にむくむ原因があったとしても、なぜ「手」がむくむのでしょうか?

実は手がむくむ人に共通する「ある習性」があるのです。

2-1:あなたは手の使い方を間違っている

ではここでひとつクイズです。手の骨はどこから生えていると思いますか?

手
答えは、1番の「手首」です。手の骨

手を動かす関節は指から始まっているように思いがちですが、手首まで骨は繋がっています。それを知らないままでは、手の使い方を間違えてしまうのです。

2-2:手の筋肉の硬さが原因で、むくみが発生している

パソコンのキーボード
ここで、パソコンのキーボードを打つ動作を思い出してください。指の力だけで打っていませんか?

手の動きの支点となる場所は「手首」です。手首と手の平を無視して動作を続けると、どうしても指ばかりに力が入って負担をかけてしまいます。

本来動くべき手や腕の筋肉が使われなければ、筋肉は硬くなる一方です。手の筋肉がこり固まり、その中を通る血管は圧迫され、血の巡りが悪くなってむくみが発生します。

つまり、手がむくみやすい人は、手に力が入りすぎていて筋肉が硬くなっています

手の筋肉をやわらかくすることができれば、むくみは改善します。特別なトレーニングは必要ありません。無意識にしているしぐさを少し工夫するだけでいいんですよ。

3:手のむくみを改善するために気をつけるべき4つのポイント

手の筋肉をやわらかくするには、「正しい手の使い方」を理解する必要があります。4つのポイントを押さえれば、むくみが解消するだけでなく、手や腕が疲れにくくなるメリットやしぐさが美しく見える効果もあります。ぜひ試してくださいね。

 字を書く時に、手の中に卵を持つイメージをする

ペンを持つ手
筆圧の強さが気になったことはありませんか?文字を書くと疲れる人もいるかもしれません。

ペンを持つのは、手を緊張させる動作のひとつ。キレイな字を書くようにしている人、早く文字を書くクセのある人は、特に指の力が入っていませんか?慢性的な筋肉の疲れは、手のむくみに直結します。

まずポイントは、手首を使って文字を書くことです。さらに、手の中に卵を持つイメージをしてください。その卵が割れないようにやさしくペンを持ってみましょう。

驚くほど力が入っていないのが実感できますか?最初は慣れないので書くスピードは遅くなるかもしれませんが、このくらいの力でペンを握れば手や腕の疲れの違いは歴然です。

 手のひらで包み込むように持つ

スマートフォン
手元にある携帯電話を掴んでください。指を器用に使って持ち上げていませんか?

では、手のひらで包み込むように持ってみてください

どうですか?指だけでなく、手全体を使う動作になるのが分かりますか?これが、本来の身体の構造に沿った「手の使い方」です。

物を持つ時に手の使い方を変えるだけで、筋肉の動きが変わります。包丁を使う時、かばんを持つ時にも、指だけでなく手のひらを意識してみてはいかがでしょうか。

優雅にしなやかに指先を使う

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バレリーナや女優は、指先まで意識を通わせて美しさを追求しています。美しさは「しぐさ」から生まれると言っても過言ではありません。

例えば新聞を置く時に、投げるように置いていませんか?お皿やグラスを置く時も同様です。音をたてないように気を配れば、指の末端まで自然と意識が行きわたるようになります。手の平から物を放つ感覚ではなく、指先が離れるところまで配慮できているかがポイントです。

指先までしなやかに使うことで、手の力が抜けて循環がよくなります。優雅な所作を身に着けることで、美しい手を保てるはずです。

同じ動作ばかりしていないか点検する

包丁を使う女性
手の筋肉が硬くなってしまう人は、手を過剰に使っている場合があります。

例えば、ハサミを使う職業の人、1日中パソコンの入力作業をしている人。毎日包丁を握るお母さんや、生まれたての赤ちゃんの育児に追われている新米ママさんなど。

同じ動作ばかりでは筋肉はこり固まってしまいます。もしそういった作業が欠かせないなら、なおさら「手の使い方」に気を配る必要があります。

りきんだまま同じ動作を続けていると、筋肉の中を通る神経も圧迫し腱鞘炎などを発症する可能性もあるので要注意です。

4:翌朝むくませないために、寝る前たった5分のストレッチ

手の筋肉を柔らかくして、巡りをよくするためのストレッチです。力を入れずにリラックスして行いましょう。

1.床に正座をする

手のマッサージ12.指先を体側に向けて、ひざの前で手の平を床につける
(痛い場合は、指先が触れる程度でOK)

3.痛くない程度に、手に軽く体重をかける

手のマッサージ24.反対の手で、腕から手のひらまでを10回さする
(腕の産毛をなでるくらいやさしく)

5.もう一方の手も同じように行う

このストレッチで筋肉を伸ばしていくうちに、手のひらから指、腕の筋肉も柔らかさが出てきます。1日1回で構いません。身体は温まっているお風呂上りに行うのも効果的です。

5:もっと自分の身体にも、目をむけて

自然 女性
家事に仕事に忙しい毎日…。自分の身体のケアをする時間が持てずにきたのかもしれませんね。

では、手のむくみは一種の「チャンス」と考えてみてはいかがですか?本来の自分の美しさを手にいれるチャンス。自分を見つめ直すチャンス。そして、健康に目を向けて家族や周りの人とさらに幸せになるチャンス。

身体の不調は「もっと自分のことに目をむけて!」というあなたの身体の声です。それを無視せずきちんと対処ができれば、不調は決して悪いことばかりではありません。

これをきっかけに自分自身をバージョンアップさせて、美しさと健康、そして新たな幸せを手に入れてくださいね。

6:まとめ

【手をむくませない日常のしぐさのポイント】

  • パソコンのキーボードを指だけで打たない
  • 文字を書くときはやわらかくペンを持つ
  • 手の平で包むように、物をつかむ
  • お皿やグラスは、音をたてないように置く

 これらは代表的な動作ですが、手に気を配れるポイントは日常に溢れています。これらを応用して、工夫してみてください。

本来の手の使い方を身につければ、自然とむくみは解消されていくはずです。しかも腕や肩の緊張もほぐれて、疲れにくい身体を手に入れることができます。

また日常生活を整えることも、お忘れなく。むくみやすくする生活習慣を手放して、ぜひ美しい健康体を取り戻してくださいね。

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