おすすめ白髪染めベスト4|髪を傷めず色味長持ちでツヤ髪に

最近白髪が少しずつ目立って来た。そろそろ白髪染めを始めたいけれど、種類が多すぎてどれが良いのか分からない。インターネットで調べてみても、宣伝ばかりであまり信用できない。そんな悩みを抱えていませんか?

美容院ではお金も時間もかかるし、できれば自分で染めたいけれど失敗だけは絶対に避けたいですよね。

そこでこの記事では、1:髪と頭皮に優しいのに、2:色持ちも良く、3:失敗なく染められるという、3つの基準に合ったおすすめのセルフ白髪染めをランキングにしてご紹介します。

この3つの基準をクリアした白髪染めを選ぶ事ができれば、見た目のキレイはもちろん、こまめに染める必要がなくなり、時間とお金の節約につながります。

この記事は、何か特定の商品を広告するものではなく、筆者が美容師として得た長年の知識の上でランキングにしましたので、安心してご覧ください。本当にお気に入りの白髪染めを見つけて、明るい毎日を過ごせるようサポートします。

この記事でおすすめする白髪染めの3つの基準

ヘアー

「おすすめ」と言っても、色持ち・値段・簡単さ・髪や頭皮に優しい事など…人それぞれ基準は違いますよね。その中でも特に大切にしてほしいのが、下記の3つです。

  1. 髪と頭皮に優しい
  2. 色持ちがいい
  3. 失敗なく染められる

なぜなら、この3拍子が揃う事で、見た目のキレイはもちろん、白髪染めに使うお金と時間を節約できるようになるからです。

1:髪と頭皮に優しい

白髪染めを選ぶ際に最も意識したいのは、髪や頭皮に優しいこと。なぜなら、ダメージが大きいほど染めるたびに髪が傷んでいき、すぐに色落ちしやすくなるからです。

つまり、「ダメージなんて気にしない。それよりもしっかり染めたい。」と思うのは本末転倒。色持ちをよくしたいのなら、なおさら髪と頭皮を傷めない白髪染めを選ぶことが大切です。

2:色持ちがいい

色持ちが良いと、染めるまでの期間が長くなり、お金と時間の節約につながります。そして、何と言っても見た目もキレイ。

意外かもしれませんが、色持ちを良くする秘訣は、あえてしっかりと染めないことです。

根元の白髪が気になってくるのは、しっかりと染めてしまうからこそ。根元から生えて来た白髪と、染めた部分の境目がはっきり出てしまい、余計気になってしまうのです。

白髪はしっかりと染めきるのではなく、地毛になじむ程度の自然な色味で「あえて薄く染める」のがおすすめ。新しく生えて来た白髪との境目がうまい具合にぼやけて、色持ちがよくなったと感じるようになります。

3:失敗なく染められる

そして、何より失敗なく染められること。髪は伸びるまでに時間がかかるので、絶対に失敗はしたくありませんよね。

簡単に染める秘訣は、ダメージの少ないカラー剤を選ぶことです。

なぜなら、ダメージの少ないカラー剤は、脱色効果がなく、自然な色味に染まるので、髪色がムラになることがありません。たとえあなたが不器用だとしても。失敗することなく安心して染めることができます。

自宅で出来るおすすめの白髪染めベスト4

それでは早速、先ほど提案した3つの基準を参考に、自宅でできるおすすめの白髪染めをご紹介します。

  1. ヘナカラー
  2. 白髪用トリートメント
  3. 部分用白髪隠し
  4. 化学染料の入った白髪染め

1位:ヘナカラー

Henna leaves with powder

ヘナカラーとは、天然植物100%を使用した白髪染めのことで、髪や頭皮を一切傷めません。髪を脱色する効果はなく、あくまでも髪に色味を入れるだけ。

けれども、自然な色味だからこそ、いかにも染めたという感じがなく、白髪を自然になじませることができます。また、何度か繰り返すうちに白髪に深く色味が入り、黒い毛と区別がつかないくらいの色味に染まります。

脱色効果がないので、髪の毛がムラになることもなく、失敗することはありません。ダメージもないので、頭皮は健やか、髪もツヤツヤ。染めるたびにキレイになれる、最もおすすめな白髪染めです。

  • 放置時間:30分以上(時間をおき過ぎても傷まないので、放置時間は読書や家事などができます)
  • 費用:1500〜3000円
  • 場所:リビング

こんな人におすすめ

  • カラー剤の「臭い」や「刺激」が苦手
  • 「髪」や「頭皮」にダメージを与えずに白髪を染めたい
  • いかにも染めたという感じではなく「自然な髪色」にしたい

メリット 

  • 頭皮や髪の毛に一切ダメージがない
  • 失敗がないので自宅でも手軽に染めることができる
  • 天然植物のコンディショニング効果で、染めるたびに髪と頭皮がキレイになる

デメリット

  • 髪を明るくすることはできない
  • 色素が薄いため、初めての頃は何度か繰り返さないと色味が深くならない
  • お風呂でできるトリートメントタイプに比べて準備が面倒
  • シャンプーを使うと色落ちしやすいので、お湯洗いが基本

ヘナカラーについては、下記の記事で購入方法や染め方など詳しくご説明しています。使用する際は参考にしてください。

ヘナで白髪染めをする7つのメリットと具体的な手順

2位:白髪用トリートメント

ヘアカラートリートメント画像出典:くろめヘアトリートメント

白髪用トリートメントは、染料の入ったトリートメントを使って、毎日少しずつ白髪を染めていく事ができます。爪や皮膚が染まることはなく、髪の毛だけが染まります。ヘナカラー同様、脱色効果はなく、あくまでも髪の毛に色味をのせるだけです。

トリートメントと聞くと髪に良さそうですが、よく染まるトリートメントは、キューティクルを広げて色味を入れるため、髪や頭皮を傷めてしまう場合があります。

反対にあまり染まらないトリートメントは、天然染料を使用している場合が多く、じつは髪や頭皮に優しい優等生。色味が薄くても、何度も繰り返すことで深い色味になっていくことがあります。

  • 放置時間:10分前後
  • 費用:1500〜4500円
  • 場所;お風呂場

こんな人におすすめ

  • 薄染まりでもいいから、手軽に白髪を染めたい
  • 髪や頭皮を傷めずに白髪を染めたい
  • カラーの準備をするのが面倒

メリット

  • お風呂で手軽に染めることができる
  • 髪や頭皮を傷めずに白髪を目立たなくする事ができる

デメリット

  • 1度ではほとんど色味が入らない(ヘナカラーよりも色味は薄づき)
  • 良く染まるトリートメントほど、髪や頭皮にダメージを与える場合がある
  • 自然なトリートメントはほとんど染まらないので、繰り返し使う必要がある

白髪用トリートメントの比較は下記の記事で詳しく説明されているので参考にして下さい。

3位:部分用白髪隠し

部分用白髪染め画像出典:トプラン 

まつ毛に塗るマスカラのように、1日限定で白髪に色味をのせることができます。これだけで白髪を染め続けることはできないので、あくまでも、白髪染めとの併用が必要です。根元の白髪が目立ってきたときの応急処置として使用します。

  • 放置時間:なし
  • 費用:800〜2000円
  • 場所:洗面所

こんな人におすすめ

  • 頻繁に髪を染める事ができない
  • 1日だけ完璧に白髪を隠したい

メリット

  • 気軽に白髪を隠せる
  • 白髪染めと併用することで、白髪染めを行うまでの期間を延ばせる

デメリット

  • 汗などで落ちてしまうことがある
  • 慣れていないと、頭皮にも着いて落ちにくくなる

「部分用白髪隠し」のおすすめは下記のサイトで詳しく紹介されているので参考にしてください。

4位:化学染料の入った白髪染め

美容院 白髪染め画像出典:美容室で白髪染め

化学染料を使った、おなじみの白髪染めです。髪や頭皮へのダメージが大きいので、できるだけ使用を控えたい種類です。

髪も明るくでき、白髪もキレイに染まりますが、繰り返すたびに髪がギシギシに傷み、色落ちが激しくなります。とくに、セルフの白髪染めは、誰でもキレイに染められるように、強い脱色効果と、強い染料が使われています。美容院の白髪染めよりも傷むのはそのせいです。

髪を明るくしながら白髪を染めたい場合は、根元の黒髪の部分だけ美容院で明るくしてもらう方法(リタッチ)がおすすめです。リタッチだと料金もそこまで高くありませんし、滞在時間も早く済みます。

美容院で髪を均等に明るくしてもらったら、1〜3位の方法で白髪を染めていけば、色落ちを最小限に抑えられます。何より、髪質もツヤツヤのまま、明るいカラーを楽しむ事ができます。

  • 放置時間:30分以内
  • 費用:500〜2000円
  • 場所:セルフではなく美容院でのリタッチがおすすめ

こんな人におすすめ

  • 髪を明るくしたい

メリット

  • はじめのうちは白髪がキレイに染まる
  • 髪を明るくできる

デメリット

  • 髪と頭皮に大きなダメージを与える
  • 後々色落ちが激しくなる

髪を明るくしたい場合は、美容院で根元だけ染めてもらい、1〜3位の方法で全体を染めましょう。

あなたにぴったりの白髪染めを見つけよう

あなたのタイプに合わせたおすすめの白髪染めは下記を参考にしてください。

  1. 「髪」や「頭皮」にダメージを与えずに白髪を染めたい:ヘナカラー
  2. いかにも染めたという感じではなく「自然な髪色」にしたい:ヘナカラー
  3. 一部分だけ染めたい:部分用白髪隠し
  4. とにかく時間がない:白髪用トリートメント
  5. 不器用なので簡単に染めたい:白髪用トリートメント
  6. 髪を明るくしたい:化学染料の入った白髪染め

白髪染めにはこだわろう

深呼吸

わたしが美容師をしていた頃。1ヶ月もしない内に白髪染めにくるおばあちゃんがいました。白髪染めをするたびに頭皮は赤く荒れてしまい、髪も細くてギシギシで洗うと絡まってほどけないほど傷んでいました。それでも、「白髪があると老けて見える」と、せっせと美容院に通い続けました。

それに比べ、髪に優しい白髪染めを選択するお客様もいました。ダメージがない分確かに色味は薄づきですが、自然な色味で見た目もキレイ。頭皮も健康そのもので、髪もツヤツヤ。白髪にとらわれすぎず、気持ちにもゆとりがあります。

それを見た時、「人の美しさとは白髪をキレイに染める事ではない」と、強く思ったのを覚えています。

あくまでもエチケットとして、自然な色味で白髪を染めたら、あとはあなたの人生を心から楽しみませんか?そんな心のゆとりが、あなたの毎日をより輝かせてくれるはずです。

まとめ

 おすすめの白髪染め

  1. ヘナカラー
  2. 白髪用トリートメント
  3. 部分用白髪隠し
  4. 科学染料の入った白髪染め

白髪染めを選ぶ基準は、なんと言っても頭皮や髪の毛を傷めないこと。その方が後々色持ちも抜群に良いですし、髪もつやつやで若々しく見えます。

ヘナカラーがどうしても難しい場合は、白髪用トリートメントで対策をしてみてください。また、頻繁に染めるのが難しい場合は、部分用白髪隠しを使いましょう。

一般的な白髪染めは、どれだけ優しいと言われている商品でも、脱色をする時点で頭皮や髪の毛に相当のダメージを与えます。今のキレイを選ぶか。10年、20年先もキレイでいることを選ぶか。本当の意味であなたにピッタリの白髪染めを見つけてみてください。

また、白髪は見た目だけでなく、体の内側からのケアも大切。この記事の下記にある「無料レポート:心と体を健康にする10の知恵」では、体内から若々しくなり、白髪の予防にもつながる生活術をご紹介しています。是非参考にしてください。

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