遺伝じゃないの?!白髪の原因になりやすい8つの習慣

気がついたら白髪が1本、2本、、、。これから増えていくのかと思うとすごく落ち込むし、「おばさん」だって思われるのだけは絶対にイヤ。なんとか白髪が増えないようにできないものかと、お悩みではないでしょうか?

じつは白髪は加齢だけが原因ではありません。なので年齢だから仕方ないと、諦める必要はないのです。これからご紹介する、白髪の8つの原因を改善することで、すでにできてしまった白髪も、黒く改善することができます。白髪の予防や改善をして、いつまでも魅力的な女性でいるための参考にしてください。 

血の巡りが悪くなると白髪が増えていく

白髪髪の毛はもともと、すべて白髪でできています。それなのに、出てくる髪の毛が黒色をしているのは、毛根の中にある「メラノサイト」という色素工場で、髪の毛に色味がつけられているからです。

けれど、メラノサイトへの血流が悪くなっていると、栄養不足で働きが弱くなり、白髪のまま髪が生えてくるようになります。「食事」や「生活」などの影響から、血液がドロドロに汚れていると、メラノサイトに血液が届く頃には、質のいい栄養が残っておらず、髪の毛に色をつけることができなくなってしまうのです。

血液の質は、あなたの生活スタイルによって大きく左右されます。長年の生活スタイルの積み重ねによって、若い頃は耐えられていた「白髪になりやすい習慣」も、年を重ねるごとに耐えられなくなり、突然白髪ができ始めることもあります。

白髪の予防や改善をするには、「血流を悪くしてしまう生活習慣」を改善して、メラノサイトまで「質のいい血液」を届けることが、何よりもの解決策です。

白髪の原因に!血流を悪くしてしまう8つの習慣

これからご紹介する「8つの習慣」は、血流を悪くしてしまい、メラノサイトの働きを低下させる原因になります。この習慣を改善していくことで、白髪の予防と改善に役立ち、健康的な黒髪を取り戻すことができます。

①女性は人生の中で3回白髪になりやすい時期がある

白髪2

女性には、白髪になりやすい時期が、人生の中で3回あります。それは、「初潮」「出産」「閉経」の時期です。女性は血液の流れに変化のある時期があり、髪の色もそれに影響されやすいのです。

「初潮」の頃の白髪

月経がはじまると、メラノサイトよりも、子宮(生殖機能)に血液や栄養が集まりやすくなります。まだ体が慣れない頃は、メラノサイトにうまく栄養がいかず、白髪が一時的にできることがあります。

「出産」の頃の白髪

妊娠・出産の時期は、メラノサイトよりも、赤ちゃんへの栄養が最優先されます。とくに、母乳は白い血液といわれ、産後の授乳によってメラノサイトへの栄養が後回しになり、白髪になりやすかったり、髪がぬけやすくなります。

「閉経」の頃の白髪

閉経になるのは、「自分の命」と「新しい命」の両方に、エネルギーを注げなくなるとき。「自分の命」に集中する為に、「心臓」などの臓器に栄養が集まりやすくなり、「自分の命」に関係のない「髪の毛」や「生殖機能」には、栄養が後回しになるので、髪に色が付けられなくなっていきます。

改善策!

  • 初潮…体が月経の働きに慣れることで、次第に改善していきます。
  • 出産…授乳を終える頃には、あなた自身の体にも栄養がまわるようになり、メラノサイトの働きも活発になっていきます。
  • 閉経…生活のベースを整えていく事が大切。これからご紹介する、習慣2〜8を参考にしてください。 

②頭皮が硬くなっているとメラノサイトの働きが弱くなる

頭皮の柔らかさ

頭皮には「柔らかい頭皮」と、「硬い頭皮」があります。柔らかい頭皮は、血の巡りもよく、メラノサイトにも血液が届きやすくなります。反対に、硬い頭皮だと、血流が滞りやすく、メラノサイトまで栄養をうまく届けることができずに、白髪になりやすくなります。

あなたの頭皮の硬さを決めているのは、頭皮についている、無数の筋肉。頭皮は自分で意識して動かすことができないので、どうしても凝り固まりやすい筋肉の一つなのです。

とくに、パソコンの仕事をして、目を酷使している人や、ふだんあまり表情を動かさない人は、硬くなりやすい傾向にあります。頭皮が硬くなると、その中を通っている血管も圧迫されてしまい、メラノサイトが色をつけることができなくなってしまうのです。

改善策!

自分自身ではなかなか動かせない頭皮。頭皮のコリを改善するには、指の腹を使った、「頭皮マッサージ」が有効です。指の腹を使って、生え際から頭のてっぺんに向かってなでていくと、血流を良くすることができ、コリを解消しやすくまります。

③食べ過ぎていると、血液をドロドロに汚してしまう

腸の中の汚れ

毎日いただくご飯の量や内容でも、白髪になりやすいかどうか左右されます。

たとえば、消化活動は目には見えない作業ですが、フルコースのディナーを消化しようと思うと、フルマラソンを走りきるのと同じくらいの体力を使っています。1日3食は健康だと言われていますが、1日3食も食べていると、胃腸はクタクタに疲れてしまい、腸の中がドロドロに汚れていきます。栄養を取り入れるための腸が汚れていると、血液も汚れていき、メラノサイトへ質のいい栄養を届けることができなくなってしまいます。

昔は1日2食で生きていた日本人。自然の動物も、1日3食も食べることはありません。胃腸がクタクタに疲れている現代人は、質のいい血液を作る為にも、消化にいい食生活を心がけ、腸の働きを良くしておくことが大切です。 

そして、冷凍食品や外食などは、「添加物」が多く使われています。腸の中を汚しやすく、血液もドロドロにしてしまう原因に。できるだけご飯は手作りを心がけるようにし、添加物の摂りすぎを控えましょう。

改善策!

  • 消化がよく、栄養の豊富な、「野菜」メインの食事を心がける(目安=野菜7:その他3の割合)
  • 朝食を消化のいい「果物」にかえて、1日2食にして腸の休憩時間をつくる
  • 添加物の多いインスタント食品や外食を控えて、キレイな血液を意識する

④体を動かすことが少ないと、メラノサイトへ栄養が届かなくなる

運動

メラノサイトを元気にするには、全身の血流を良くすることが大切です。体のどこかで血流が悪くなっていれば、メラノサイトの分の栄養も滞ってしまうからです。

とくに、1日中デスクワークをしている人や、家からあまりでない人。移動は車や電車ばかりであまり歩くことのない人は、血管の伸縮が弱く、血流も滞りがちです。体を動かすことを意識している人は、全身の血管をポンプのように動かすことができ、血の巡りを良くすることができます。だからといって、呼吸の上がりやすい激しい運動をすると、血管の伸縮が早すぎてしまい、血流が悪くなってしまうことがあります。

血の巡りをよくするための運動は、階段を使うようにしたり、朝起きたら部屋の掃除や、ぞうきんがけをするなどの、日常生活の中の動きを増やしていくことが理想です。 

改善策!

  • 朝起きたら部屋の掃除をして、適度に体を動かす
  • 移動中は、できるだけ階段をつかい、よく歩くようにする

⑤0時すぎの就寝を続けていると、メラノサイトが老化していく

睡眠

睡眠中は、メラノサイトのメンテナンスをするための大切な時間です。いくら日頃から血液の流れを意識できていても、メラノサイトを修復する時間をとることができなければ、メラノサイトは老けていく一方。髪に色をつけることができなくなっていきます。

体の働きは、太陽が沈む頃に「お休みモード」に変わっていき、夜の「22〜2時」の間に、体を回復させる働きがピークを迎えます。この時間に休むことで、明日からまたメラノサイトは絶好調で働くことができるのです。

改善策!

  • 22〜2時の間で、できるだけ睡眠時間を多く確保する
  • 仕事などが溜まっている時は、朝早起きして行う
  • どうしても早く眠れないときは、部屋を真っ暗にすることで、質のいい睡眠をとることができる 

⑥「ストレスはよくない」と思っていると、余計に白髪が増えていく

白髪4

「白髪にストレスは良くない」と、一度は聞いたことがあるかもしれません。なぜなら、ストレスをかんじると、体に緊張感がはしり、身を守る為に血管がギュッと縮まり、血流が悪くなってしまうからです。すると、メラノサイトへ栄養が届きにくくなり、髪に色をつけることができなくなってしまうのです。

だからといって、「ストレスはダメだ」とは一概に言えません。例えば、新しい環境への緊張感や、高揚感、経験をすればするほど、心に免疫がついていき、ストレスを感じにくい「心」をもてるようになります。ストレスはいけないと避けてばかりいると、なかなか心に免疫をつけることができずに、いつまでもストレスを感じやすい状況が続きます。

ストレスを感じるのは、悪いことばかりじゃありません。むしろ、あなたの心を鍛える為の大切なチャンス。「ストレスはいけないこと」と思うことがストレスの一番の原因なのです。ストレスを感じているときは、心が成長しているのだと、自分にとってのプラス経験だと思うことも大切です。

改善策!

  • 「ストレスはいけない」と思うことこそ、白髪の原因に。ストレスを感じることは、心を鍛えるためのチャンス。いけないことではありません。

⑦「白髪のある親」の習慣を受けついでいると、子も白髪になりやすい

白髪3

白髪は遺伝しやすいと言う言葉を聞いたことがあるかもしれません。けれど必ずしも、親が白髪だから子も必ず白髪になるとは限りません。

子は親を見て育ちますよね。「姿勢」「生活習慣」「食事内容」など、同じような環境や生活を共有しています。

例えば、親が白髪になりやすい生活習慣をしていれば、子もそれを真似て育つので、似た体質になりやすく、あなた自身も白髪になりやすくなっていきます。遺伝ばかりが原因ではなく、生活スタイルをそっくり引き継いでいることで、白髪になりやすくなるということです。

つまり、白髪になりやすい体質は、あなた自身で生活スタイルを変えていけば、改善していくことができるのです。

改善策!

  • 「白髪になりやすい習慣1〜8」を見直して、あなた自身の生活スタイルを築いていく。

⑧タバコを吸っている人は、吸っていない人の4倍白髪になりやすい

たばこ

タバコに含まれているニコチンは、体を興奮状態にし、血管を収縮させる働きがあります。毛細血管は髪の毛の14分の1ほどの細さしかなく、ただでさえ血流が滞りやすい場所。タバコを吸うことで、さらに血管が細くなり、血の巡りを悪くしてしまいます。

当然メラノサイトにも血は届かなくなり、タバコを吸えば吸うほど、白髪も増えていきます。その威力は、タバコを吸っている人は、吸っていない人の4倍も白髪になりやすいと言われるほどです。

改善策!

  • 本気で白髪を改善したいなら、タバコをやめる

まとめ:白髪の改善には、質のいい血液が絶対条件

白髪の原因を改善するための8つのこと

  1. 女性は人生の中で「3回」白髪になりやすい時期がある
  2. 頭皮マッサージで、硬くなっている頭皮をやわらかくする
  3. 「1日2食」と「添加物を控える」ことで、質のいい血液をメラノサイトへ届ける
  4. 日常生活の中で体を動かし、メラノサイトまで栄養を届ける
  5. 日付の変わる前の就寝で、メラノサイト年齢を若くする
  6. 「ストレスを感じることでストレスに強い心をつくる
  7. 「白髪のある親」の習慣をやめて、あなた自身の生活習慣を築く
  8. タバコはやめる

白髪の改善には、「体の巡りが良い」ことが何よりも大切です。日頃から、体の中の巡りを意識して、メラノサイトの年齢をグンと若くして、もう一度美しい黒髪に改善していきましょう。

体は生きている限り、必ず健康になろうと回復しています。大丈夫。遅すぎることなんてありません。いつまでも健康的で、美しいあなたでいられますように。

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