ドライアイを改善!目の潤いは「7つの習慣」で生まれる

眼科、目薬、サプリメント…いままでドライアイを治すためにいろいろ試してきてはいませんか?

「ドライアイに効く」とあっても、効果はイマイチ。目の乾きは一向に良くならず、イライラしていませんか?

パソコンやスマホが普及して、ドライアイの人にとってさらに過酷な時代になってきました。目の不調は、どうしても無視しきれないものですよね。気分がゆううつになったり、やる気が出なくなってしまいます。

この記事では、根本的なドライアイ改善法をお伝えします。しかも、日常で取り組める簡単なものばかりです。

「たかがドライアイだし…。」と思っているのは危険です。ドライアイは慢性的な体調不良も引き起こします。ドライアイを改善すれば、目だけじゃなく全身の調子が良くなり、目が輝き、表情がますます魅力的なものになるはずです。あきらめる前に、ぜひ「7つの習慣」を実践してみてください。

1:なぜドライアイは改善できなかったのか?

目薬、眼科、サプリメント…それらでドライアイが治らなかった理由をお伝えします。それは、目のケアしかしてないからです。ドライアイは、「目」だけが原因ではなく「体全体」で引き起こしています。

 1-1.目とからだの血行不良がドライアイを引き起こす

ドライアイは「血流不良」が大きな原因です。疲れや緊張から起こる目の血流障害や、運動不足やドロドロ血液が引き起こす体全体での血流不良。これらは、目の栄養不足を引き起こし、新陳代謝も低下させ、涙を出にくくしています。

他にも、呼吸や姿勢、食生活、まばたきなど、ドライアイの原因は生活の中に潜んでいます。ドライアイの原因については、こちらに詳しく書かれています。

ドライアイの原因/あきらめる前に知っておきたい4つのこと

ドライアイを無くすのに、難しいことは何もありません。あなた自身が気付いて変わることができれば、特別なことをしなくても自然と治るものなのです。

 2:ドライアイの改善の鍵は、あなたの身体にある

あなたが当たり前にしてきた生活習慣からドライアイは生まれました。つまり、ドライアイは「生活習慣病」です。あなたの身体の点検も兼ねて、生活の見直しをしましょう。

 2−1:血行不良の生活をしていませんか?

デスクワークをする女性
目と目の周辺には、細かい血管が無数に張り巡らされています。体の血行不良が続くと、目の周りの血流も滞り、ドライアイを引き起こします。ドライアイ改善には、全身の血行をよくするアプローチが必要です。

血流不足の1番の原因が、「運動不足」。現代はデスクワークなど体を動かさず作業することが多いので、血流が悪くなりがちです。

 【ドライアイ改善の習慣 その1

・エレベーターより階段を選ぶ

・姿勢を正して、歩幅をいつもより大きくする

・休日にゆったり散歩をする

 激しい運動は必要ないので、日常的に体を動かす習慣をつけましょう。

 2−2:目の酸欠は、「ジャンプ」で改善できる

ジャンプする女の子
ドライアイの人は、酸欠状態に陥っています。目が酸欠すると、毛様体の筋力と水晶体の弾力が失われ、目の機能が低下します。

酸欠の原因の一つに、胃腸の硬さがあります。硬くなった胃腸では自然と呼吸も浅くなり、体に酸素が十分に入ってきません。そこでオススメのエクササイズが「ジャンプ」です。やり方は、とても簡単です。

 【ドライアイ改善の習慣 その2ジャンプ」】

・1日500回を目標に、空いた時間にジャンプをする

・高くジャンプする必要はありません。床から数センチ浮く程度でOK。

 ジャンプで胃腸を揺らしほぐすことで深く呼吸ができます。太ももも鍛えられ心肺機能が向上し、酸素をうまく体内に取り入れることができるようになります。

ひざが痛い方は「ももあげ100回」でも同様の効果が得られます。時間を見つけて取り組んでみてはいかがでしょうか。

 2-3:姿勢を正せば、瞳がかがやく理由

女性の上半身
デスクワークで、姿勢が悪くなっていませんか?前かがみの姿勢になっていると、首の骨(頸椎)がゆがんでしまいます。頸椎には脊髄が通っていて、目に流す血管も繋がっています。頸椎がゆがみ血管が圧迫されると、目の血流が滞り視力低下やドライアイを招きます。

 【ドライアイ改善の習慣 その3

・パソコンやスマホを見る時「前かがみ」の姿勢をやめる

・「ドライアイの対策/目を潤す毎日3分だけの簡単ストレッチ」の、「3-3.目と首をゆるめるストレッチ」を実践する

 うつむいた姿勢だと呼吸が浅くなります。気道がせまくなり、息を吸っているつもりでも、チョロチョロと細くしか入ってきません。

姿勢を正すだけで、目の血流障害と酸欠は同時に防ぐことができます

 2-4:あなたは、目の使い方を間違っている

目の疲れを溜めこんだままでは、ドライアイは改善しません。慢性的な眼精疲労の原因は、あなたの「目の使い方」にあるかもしれません。ひとつ実験してみましょう。

【実験1】この画面の情報を全て受け取るつもりで、逃さないように見て下さい。

 どうですか?ぐっと目を凝らして、前のめりの姿勢になるのが分かりますか?

私たちは、文字や画面を見る時に「情報を捉える」ように目を使いがちです。これがクセになっていては、目は疲れ果ててしまいます。ではもうひとつ、実験してみましょう。

【実験2】この画面(パソコン、スマホ)よりもひとまわり視野を広げて、情報が画面から自分の目にやってくるようなイメージで物を見てください。

 実験1とは、目の使い方が違うのが感じられましたか?目の緊張が和らいだはずです。これでも十分に情報は得られますよね。

実はこれが、本来の目の使い方なのです。目を凝らして見るのではなく、目で受け取るようにして物を見ましょう。

 【ドライアイ改善の習慣 その4

・視野を広げて「情報を受け取る」ように物を見る

・物を見るときに、赤ちゃん、子猫、美しい風景など、自分の好きなものを眺める気持ちで見る

 赤ちゃんを、目を凝らして見ることはありませんよね?その愛らしい姿に自然と表情がゆるんで、やさしく「見る」ことができるのではないでしょうか。こういった本来の「目の使い方」を覚えれば、目にかかる負担は軽減されるはずです。

 2-5:ストレスがあなたの目と身体をむしばむ

疲れた男性
日常のストレスを無視していませんか?「弱音吐いていたらいけない」そんな風に自分を追い込むクセがついていませんか?ストレスが加わった状態では、涙が出にくくなります

また、疲れた時に目がかすんだ経験はありませんか?これは、ストレスで全身の血流が悪くなり、目の血流も低下している状態です。それによって一時的に視力が下がってしまうのです。目とストレスは、密接に関係しています。

 【ドライアイ改善の習慣 その5

・ストレスを感じたら、休息する時間を設ける

・泣ける映画を見て、思いっきり涙を流す

 ストレスは万病の元。もっとも最良なケアは休むことです。あなたの目と身体のためにも、頑張りすぎることはやめましょう。

涙を流すことはストレス解消になりますし、ドライアイの人にとっては目の湿度を保ち、溜まった不純物も洗い流してくれますよ。

 2-6:本当にドライアイに良い「食事」とは

新鮮な野菜
目は、身体の一部です。普段なにげなく食べているものが、目に大きな影響を与えています。どのような食事を取るかで目の輝きは変わっていきます。

 【ドライアイ改善の習慣 その6

目に良いとされる栄養素と、含まれる食物です。

・「アントシアニン」…血流改善や毛様体の活性化に促します。ブルーベリーカシスたまねぎに含まれています。

・「ビタミンA」…目の細胞や粘膜の新陳代謝を保つ働きがあります。不足するとドライアイを招きます。ニンジン、カボチャ、小松菜、ニラに多く含まれています。

「オメガ3系」の油は、涙の質が良くなります。イワシやサバなど青魚、えごま油、栗などに多く含まれています。

 しかし、1番大切なのは、「バランスの取れた腹八分目の食事」です。いくら目に良いからと、ブルーベリーばかり食べていては意味がありません。

目に良い食事は体に良い食事です。下記のような食事には、気をつけましょう。

 【特に避けるべき食生活

1日3食でたくさん食べる→血液をドロドロにし、血流が悪くなる

甘いものを食べすぎる→目の角膜や水晶体を濁らせる

肉食、ジャンクフードに偏った食生活→動脈硬化を招き、血流が滞る

 目と身体のためにも、野菜中心でバランス良く食べることを心がけましょう。

 3:ドライアイの改善~毎日5分でできるトレーニング~

ドライアイの人の多くは、まばたきがきちんとできていません。目を閉じる時に上下のまぶたがしっかりとついていないので、まばたきしても涙が広がらず、目の表面が常に乾燥した状態になっています。それを防ぐには、目の周りの筋肉の「眼輪筋」を鍛える必要があります。

 3-1:たくさん笑うとドライアイが改善する

眼輪筋とは、表情筋の一部です。表情筋はその名の通り、顔の表情を作る時に使われる筋肉です。目や口、鼻などを動かすもので、筋肉の端が皮膚につながっていて皮膚を直接動かします。

実は、欧米人はこの表情筋を全体の60%使っているのに対して、日本人はたった20%しか使っていません。もっとも簡単な表情筋の鍛え方は、思いっきり笑うことです。顔の筋肉をたくさん使うようになると、表情が豊かになり、ドライアイ改善にも効果があります。

 3−2:眼の筋肉を鍛えて、目に潤いを取り戻す

眼輪筋を集中的に鍛えるトレーニングです。忙しい方は、1日1回、5セット行うだけでも効果があります。

 【ドライアイ改善の習慣 その7眼輪筋トレーニング」】

眼輪筋トレーニング11.鏡を見ながら、目尻を外側に引っ張る

眼輪筋ストレッチ22.外へ引っ張った指が、内側へ引っ張られるように目を閉じる
(目頭にしわができるまで行います。下まぶたも動かすことがポイントです)

3.両目ともに、数回繰り返す

 「下まぶた」をきちんと動かせていますか?「下まぶたの筋肉も使って目を閉じる」というのが、正しい眼輪筋の使い方なのです。

数日で鍛えられるものではありませんが、根気よく続ければ目の周りの筋肉が発達します。ドライアイが緩和され始める頃、さらに素敵な笑顔になっていることにも気づくかもしれません。

 4:ドライアイは体のSOS

ドライアイが起こっているということは、他の器官も不調を起こしている可能性があります。あなたの目は、体の「SOS」を伝えてくれているのです。

 4-1:無視すると怖いドライアイ

肩こりの女性
ドライアイが深刻化すると、このような疾病を引き起こします。

・身体…頭痛、肩こり、めまい、吐き気、便秘、生理不順

・精神…抑うつ状態、イライラ、不安、不眠

これらの症状が生まれても、「ドライアイ」が原因とは思わず、病院を転々とすることもあります。目と身体は、密接に関係しています。目の労りを疎かにすると病気を招く危険性が増すのです。

 4-2:ドライアイが改善すると、体の不調が取れてくる

海ではしゃぐ女性
ドライアイの改善で、全身が健康になれば、慢性的な不調まで改善されます。

目に十分な栄養が届き、各器官が機能し始めると、目がパッチリと開き「目ヂカラ」が強くなります。目の周りの血行もよくなると、小じわがやわらぎ、くまやむくみも軽減されます。

ドライアイの改善は、たくさんのメリットが生まれます。美しくなることは、健康になることです。その一歩を踏み出してくださいね。

 5:ドライアイを改善すれば、心も体も健康になれる

第一印象で最も心に残るのは「目」だと言われています。では、相手に良い印象を与える目とはどんなものでしょうか?それは大きさや形ではなく、目に「活力」がある人です。健康的でイキイキしている人は、目にエネルギーがあり輝いています。

ドライアイで目にストレスを抱えたままでは、あなたの本来持っている目の輝きが発揮されません。赤ちゃんのようなキラキラとした瞳は、あなた自身が「健康」になれば叶うのです

 【目と身体が健康になる7つの習慣

  1. 日常的に身体を動かす習慣をつくる
  2. 空き時間で、ジャンプ500回
  3. 前かがみの姿勢をやめる
  4. 物をやさしく眺める
  5. ストレスを感じたら、休息をとる
  6. バランスの取れた食事を腹八分目で
  7. 毎日5分眼輪筋のトレーニングを行う

 健康な体を手に入れれば、ドライアイを改善できます。そして、ドライアイ改善をきっかけにして、さらに心地よい生活も手に入れてください。あなたの目と身体と心に潤いを取り戻せることを、全力で応援しています。

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