「冷え性対策グッズ」では冷え性を改善できない3つの理由

冷え性対策グッズ

あまりの寒さにぐっすり眠ることさえできない。ストーブの前から動けなくて、仕事も家事も憂鬱になってしまう。どれだけ温めても改善できない冷え性に、毎日悩み続けてはいませんか?

いまでは迷うほどの冷え性対策グッズを見かけますが、じつは体は温めすぎると反対に冷えやすくなってしまうことがあります。そこで今回は、あまり知られていない冷え性対策グッズのメリットでメリットについて、ご説明します。

冷え性は対策グッズを使わなくても、ある2つの方法を実践するだけで、冷え性は必ず改善することができます。対策グッズを購入する前の参考にしてください。

(画像:tanya7leigh)

1、冷え性の人は早く老化する

冷え性症状

冷え性は手足が冷えているだけだと思っていませんか?もしくは、冷え性によって、さまざまな体の不調に悩まされているのかもしれません。冷え性は、あなたの美容と健康を老化させていく、大きな原因の一つです。

私たちは血流をコントロールすることで、体温を調節しています。けれど、体が冷え切っているということは、体の血流がうまく流れていないということでもあります。血液は、肌をキレイに再生したり、内臓を丈夫に修復したり、あなたの体のメンテナンスをする上で、なくてはならないものです。

冷え性が長く続くと、肌荒れや太りやすくなるだけでなく、婦人科系の不調に悩まされることがあります。冷え性の本当の辛さは、冷たさではなく、その後にやってくる体の不調なのです。

2、対策グッズでは冷え性を改善できない3つの理由 

冷え性対策グッズ

理由1、「今だけ」温かくできても、冷え性は改善しない

あなたが本気で冷え性を改善しようと思ったとき、大切なのは冷え性の対策グッズではありません。

冷え性は、今までの食事や生活から、積み重ねでできた症状です。対策グッズで「今だけ」温まることができても、冷え性のもともとの原因を改善できているわけではないので、しばらくするとすぐに元の冷たい手足に戻ってしまいます。

理由2、温めすぎると、体は体温を下げようとする

人の体には、温度を感知する場所がいくつかあるのですが、足もその一つです。脳とつながっていて、あなたの体温を適温に調節しています。例えば、半身浴や湯たんぽ、電気カーペットなどで、体の外側から温めていると、「体が暑くなってきたから冷やせ!」という指令が出ます。

なので、温めている時は良いのですが、温めるのを辞めると体は急激に冷えていきます。

とくに、眠っているときは血管が拡張して、自然と温まるようになっているので、その時に体を温めすぎてしまうと、「暑いから冷やせ!」と指令が出て、冷えやすい体質になっていきます。

理由3、自力で温める力がなくなる

人は「寒い」と感じたとき、体をブルブルと震わせたり、細胞を摩擦させることで血流を促し、熱を生み出しています。けれど、いつでもどこでも体が冷えないように温め続けていると、「自力で熱を生み出す力」が低下していきます。

たしかに体が冷え切った状態は体にいいものではないので、時には温めることも必要です。けれど、いつでもどこでも体を温めすぎていると、細胞同士の摩擦も起こらなくなり、しだいに自力で熱を生み出すことをしなくなっていきます。

3、たまには体を温めることも必要

デメリットを聞くと、体は温めない方が良いのかな?と、極端に考えてしまうかもしれませんが、やりすぎなければ体を温めることも大切なことです。

体を温めれば、体がリラックスして血流が良くなりますし、雪が降っていて凍えるほど寒いときは体を温めることも必要です。何か温める道具を使いたいなと思ったときは、「湯たんぽ」や「半身浴」「靴下」など、できるだけ電磁波の影響を受けない、自然なものを使いましょう。

けれど、何時間も半身浴をしたり、靴下を何枚も重ねたりするのはやりすぎです。何事もバランスをみながら行えるといいですね。

4、冷え性改善グッズよりも効果的!とっておきの2つの冷え性対策

冷え性は、対策グッズを使わなくても、かならず改善する事ができます。まずは以下の2つのことを意識しましょう。

  • 対策1:体の中をきれいにする
  • 対策2:体を動かして血流を促す

対策1:体の中をきれいにする

腸

腸の中が便や老廃物で汚れていると、血液もドロドロになっていきます。そうすると、とうぜん血流は悪くなり、体は冷えやすくなります。あなたがいくら体を温めても、食事を意識しても、体の中が汚れていれば、あなたの努力も水の泡になってしまいます。

もしあなたが便秘になっているのなら、まずはそこから改善していきましょう。腸がキレイになれば、血液もサラサラとした質の良い血液がつくられるようになり、血行がよくなるので、自然と体が温まるようになります。

対策2:体を動かして血流を促す

冷え性の仕組み

そして、当たり前のことですが、体は動くようにできています。けれど、体がストレスでギューッとかたくなっていたり、自転車や電車ばかりで、あまり体を動かさない時間の方が長いと、しだいに筋肉も硬くなってきます。デスクワークや、たちっぱなしの仕事だと、体が疲れたなと感じるときがあると思いますが、それは、同じ姿勢ばかりで筋肉が硬くなり、血流が滞っているからです。

冷え性もおなじで、ストレスや同じ姿勢ばかり繰り返していると、次第に筋肉は凝り固まり、筋肉の中を流れている血管も、ギューッと縮まるようになり、体は冷えていきます。

体は、息を吸ったり吐いたり、緊張したりリラックスしたり、動いたり止まったりする、「波のようなリズム」を繰り返しながら、血管を縮めたり広げたりして、血流をコントロールしています。

あなたの体はどちらか一方に偏りすぎていませんか?それが冷え性の原因になっているかもしれません。「呼吸」や「運動」で体を動かして、体本来の機能を活性化させていきましょう。

まとめ:広告に惑わされないで

なぜ、「冷え性対策グッズ」と呼ばれるものがたくさんあるのでしょうか?分かりやすく言ってしまうと、売れるからです。確かにグッズを使えば、「いま」体を温めることはできるのですが、冷え性を根本的に改善する事はできません。

もしあなたが本気で冷え性から解放されたいと思っているのであれば、根本的な冷え性の改善をすることが大切です。あなたの体は、本来温める機能を持っています。そして、あなたは必ず冷え性を改善する力を持っています。まずは体が冷えてしまったもともとの原因を見つけ、それを一つ一つ改善していけば、必ず冷え性は改善できます。

下記の記事で冷え性の原因について詳しくご説明しています。まずは原因を見つけて、それを一つ一つ改善していきましょう。

温めても治らない「ガンコ」な冷え性を引き起こす7つの原因

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