O脚矯正|4つのストレッチで今日からスラッと美脚になる方法

O脚矯正1

「O脚は、骨格の問題なので治すことはできない。」そんな風に諦めかけている人もいるかもしれません。友人のきれいな脚と比べては、「どうして自分だけこんな思いをしなくちゃいけないんだろう。」と、悩み続けてきたのではないでしょうか。けれど、安心してください。なぜなら、あなたは今日からO脚を改善することができ、もう二度とO脚に戻ることのない、美しいスタイルを手に入れることができるからです。

日常生活の中でO脚の原因になっている「姿勢」や「動作」を見直し、さらに美脚になるための「4つのエクササイズ」を実践する事で、1日も早くO脚を改善することができます。

これからは人の目を気にすることなく、女性として、日に日に美しくなっていく姿を、実感してください。

(画像:YangChen(TW))

1、O脚は硬くなった筋肉が原因

「O脚は骨格の問題だ」と、思っている人もいるかもしれません。けれど、O脚はあなた次第で必ず改善することができます。

骨にはたくさんの筋肉がくっついていて、その筋肉が縮んだり戻ったりすることで、脚の骨をひっぱり、動かしています。けれど、O脚の人は脚の筋肉がガチガチに固まっていて、その硬くなった筋肉が脚の骨を引っ張り続け、脚の形を歪ませています。

筋肉が硬くなる人の特徴

脚の筋肉が硬くなってしまう人にはいくつか特徴があります。

骨盤前傾後傾

  • 骨盤が前傾または、後傾している(図を参照)
  • 立ち仕事や、デスクワークなど、一定の姿勢からあまり体を動かさない
  • 自転車によく乗る
  • ヒールを毎日はく

骨盤が前傾したり、後傾していると、体の重心が前や後ろに傾くので、重たい体を支えるために、脚に余計な力が入るようになります。さらに、仕事で同じ姿勢ばかりとっている人は、筋肉が凝り固まり、その硬くなった筋肉が骨を引っ張ることで、脚を歪ませていきます。自転車やヒールを毎日使う人も、脚の筋肉に力が入り続けてしまうので、O脚の原因になることがあります。

具体的にどのような姿勢が脚の筋肉を硬くしてしまうのかは、下記のリンク先の「筋肉が硬くなる3つの要因」の項目で詳しくご紹介しているので、参考にしてください。

美脚になる方法|O脚の原因は「硬くなった筋肉」にあった

O脚は必ず改善できる

O脚を改善するには、その硬くなっている筋肉を、元の柔らかい状態に戻してあげることが大切です。

そのためには、脚の筋肉を硬くしてしまう、「姿勢」や「動作」を根本的に改善する事で、次第に脚の筋肉が柔らかくなり、骨が本来の位置へと自然に戻っていきます。けれどそれだけでは、O脚を改善するまでに長い年月がかかります。そこで、1日でもはやくO脚を改善するためには、硬くなっている脚の筋肉を、意図的に柔らかくする必要があります。

次の章では、姿勢や動作を改善するためのポイントと、硬くなった筋肉を柔らかくする為のエクササイズをご紹介します。

2、日常生活の中で気をつけたい2つの姿勢

まずは、日常生活の中でO脚の原因になっている姿勢や動作を改善する方法をご紹介します。

1、「立ち姿勢」 お尻を少しだけ上に引き上げる

骨盤前傾後傾鏡の前に立って、体を真横から見た時に、あなたはお尻を垂れ下げるような立ち方をしていませんか?

図の、骨盤後傾のような姿勢をしていると、重心が後ろに下がってしまい、脚で踏ん張って立つ姿勢が癖づいていきます。この姿勢のまま歩いたり、様々な動作をするうちに、太ももに力が入り続け、脚の筋肉を硬くしていきます。

それとは反対に、お尻を少しだけ上に上げたような姿勢をとって、太ももを触ってみると、筋肉が柔らかくなったのが分かると思います。だらんと力が抜け、リラックスしている状態です。この姿勢を意識していると、立っている時だけでなく、歩いている時や、座っているときでも、脚の筋肉をリラックスしたまま、体を動かしつづけることができます。

次の章でご紹介する「四つん這いストレッチ」の後にすっと立つと、骨盤が自然と前に傾くような、理想的な姿勢になることができます。

2、「歩き方」モデルさんをお手本にする

モデルさんは、歩き方の指導を受ける時に、「みぞおちから脚がはえていることを意識する」と教わるそうです。じつは、この意識を真似するだけで、O脚を改善するための理想的な歩き方になる事ができます。

脚を動かすための筋肉は、みぞおち辺りにあるのですが、それを意識できていないと、太ももの筋肉ばかりを使うことになり、脚の筋肉が硬くなってしまうのです。

歩く時は、みぞおちから脚が生えている事を意識して、重心を高くして歩くことで、硬くなった太ももの筋肉を柔らかく戻すことができます。

3、お風呂上りに最適!美脚になるための4つのエクササイズ

1日でも早くO脚を改善するために、硬くなった筋肉を柔らかくするエクササイズをご紹介します。

1、四つん這いストレッチ

前後15秒ずつ×5セット

立ち仕事や、座りっぱなしのデスクワークなどで、普段同じ姿勢ばかりをしていると、筋肉はだんだんと凝り固まり、硬くなっていきます。

この四つん這いストレッチは、骨盤の向きを「前後」に動かすことができるので、凝り固まっている骨盤の動きを、しなやかに戻すことができます。そうすることで、脚の動作もしなやかになり、脚を酷使してしまう姿勢から開放されるので、筋肉が次第に柔らかくなっていきます。  

step1:手とヒザを床と垂直に立てて、四つん這いになります。四つんばいストレッチ1

step2:息を吸いながら、「みぞおち」辺りをゆっくりと上に引き上げて、背中を丸くします(15秒キープ)

※このとき、骨盤は後傾している状態です

step3:口からフーッと息をはきながら、肩甲骨の間と、腰を下に落とすイメージで、背中を反らします(15秒キープ)

※このとき骨盤は前傾している状態です四つんばいストレッチ3

2、正座ストレッチ

テレビを見ているときや、入浴中など、好きな時間に好きなだけ実践する

「正座」はO脚にはあまりよくないイメージがあるかもしれません。けれど、正座は、太ももの筋肉を適度にストレッチするのに、とても効果的です。

ぐいぐいと力強く伸ばしてしまう一般的なストレッチでは、筋肉の繊維が切れやすく、さらに、伸ばす力に対抗して筋肉が反発し、さらに筋肉を硬くしてしまうことがあります。それに比べて、正座は優しい力でストレッチをする事ができるので、硬くなった筋肉を柔らかくほぐすのに適しています。時短テクニックで、お風呂につかりながら実践するのも良いと思います。

step1:脚を揃えて正座をする

(このとき、ヒザや太ももなど、脚全体を「柔らかくなれ~」と気持ちをこめながら優しくなでるとさらに効果的です)正座ストレッチ1

※「つま先」をきれいにそろえることがポイントです正座 後ろ姿

3、ふくらはぎのストレッチ

左右10回さする×3セット

とくに、ひざ下の硬くなっている筋肉を柔らかくして、ひざ下のO脚を改善していきます。

step1:適度な高さの段差(イス)に座って、片足を伸ばす足のストレッチ1

step2:つま先を痛くない程度に自分側に引き寄せる足のストレッチ2

step3:ふくらはぎを優しくなでる(10回)

終わったら反対の脚を同じように行う足のストレッチ3

4、足首回し

左右10回ずつまわす×3セット

ひざ下から足首などの筋肉を柔らかくしていきます。

step1:先ほどの段差に座ったまま、太ももの上に足首をのせる足首まわし1

step2:足首を固定して、足と手の指を交互にからませる足首まわし2

step4:自分の体側に向かって、大きく足首を回します(10回)足首まわし3

※反対側の足も同じように行う

4、さらに効果アップできる3つのポイント

point1、かぎりなく優しい力で行う

すべてのストレッチに共通することですが、できるだけ優しい力で体と接してください。筋肉は、強く引っ張りすぎると、その力に反発をしてしまい、反対に筋肉を硬くしてしまいます。伸びているのかどうか分からないくらいが調度よく、痛さを感じるときは力が強いと思ってください。

あくまでも、硬く縮んでいる筋肉を、「元の状態」に戻すことが目的なので、痛いくらいに伸ばす必要はありません。

point2、朝とお風呂上りの1日2回が理想

エクササイズが効果的なのは、朝やお風呂上りの時間帯です。朝は凝り固まっている体に対してアプローチできるので、柔らかく柔軟な体で一日を過ごすことができます。お風呂上りは、血行がよくなり筋肉が柔軟になっています。とくに体が硬い人でも、筋肉に余計な負担をかけることなく、ストレッチをする事ができます。理想は朝・夜の2回ですが、忙しい場合は、どちらか時間が取れるほうで、1日1回を目安にしましょう。

point3、O脚はゆっくり改善するのが一番の近道

何年も蓄積されてできた歪みを、一瞬で改善してしまうと、今まで保っていた体のバランスが崩れてしまうので、体に大きな負担をかけます。

体に負担をかけることなく、もう二度とO脚に戻らないような芯から整った美しい脚を手に入れるには、ゆっくりと改善していくことがポイントです。改善までのスピードは、O脚の度合いによっても差がありますが、最低でも1ヶ月は根気よく実践してみると、何らかの変化が見られるはずです。

5、一般的なO脚改善の間違い

  • 紐で縛る
  • O脚矯正用のスリッパ

O脚を少しでも早く改善したいとき、グッズに頼りたくなる時もあるかもしれません。けれど、O脚はむりやり改善しても、もともとの原因を解決できていなければ、すぐに元通りになってしまいます。それだけではなく、歪んでいる脚をどうにかしてくっつけようとする事で、さらに複雑に脚が歪み、改善のスピードを遅らせてしまうことがあります。

  • 力強いストレッチ
  • 力強い整体
  • マッサージ

硬くなっている筋肉を無理やり伸ばしたり、グッグッと力強いマッサージをしてしまうと、筋肉がその力に反発を起こして、余計に硬くなっていきます。長年、肩コリが続くと、力強いマッサージを求めるようになるのと同じで、筋肉は力強く刺激し続けると、柔らかくなるどころか、さらに硬くなってしまうのです。ストレッチや整体は、できるだけ優しい力で行うのが理想です。

  • 筋トレ

硬くなっている筋肉に対抗して、反対側の筋肉を鍛えて骨をまっすぐに立て直すという考え方もあります。この方法で実際に改善している人もいるようですが、硬い筋肉を増やしてしまうと見た目も太くなりますし、左右で引っ張りあって骨をまっすぐにしても、筋肉同士に負担がかかり続けてしまうだけです。それよりは、硬くなっている筋肉自体を、元の柔らかさに戻してあげるほうが、脚の筋肉にも負担がかかりませんし、見た目もスラッと美しく整えることができます。筋トレよりも、優しいストレッチなどがおすすめです。

6、まとめ

1、まずはもともとの原因の、日常生活の「姿勢」や「動作」を改善する

  • 立ち姿勢はお尻を上に引き上げる感覚で
  • 歩く時は、みぞおちから脚が生えているイメージで

2、硬くなった筋肉を、エクササイズで柔らかく戻していく

  • 四つん這い体操(前後15秒ずつ×3セット)
  • 正座(テレビを見ているときや、入浴中など、好きな時間に好きなだけ)
  • ふくらはぎ(左右10回さする×3セット)
  • 足首回し(左右10回ずつまわす×3セット)

今回ご紹介したO脚の改善方法は、脚の形が整うだけではありません。脚の筋肉が柔らかくなることで、血流やリンパの流れもよくなるので、余分な脂肪や筋肉まで自然に落とすことができ、スラッと美しいスタイルを手に入れることができます。

もう鏡を見るたびに落ち込む必要はありません。自信をもって、あなたの美しくなった脚をお披露目してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体の不調を改善して、健康になるための具体的な生活習慣についてまとめたPDFを無料で提供しています。

あなたは今、何かしらのケガや病気、体の不調を抱えて悩んでいるのではないでしょうか?そのケガや病気の根本原因を突き詰めていくと、全て「生活習慣」にたどり着きます。

そのケガや病気を改善しようとして、どんなに良いと言われる治療を受けたとしても、あなたの「生活習慣」が理想的なものになっていなければ、改善されにくく、改善されたとしてもまた、同じケガや病気を起こしてしまう可能性が高いのです。

つまり、健康な体を取り戻すには、「ケガや病気を引き起こす習慣」 を改め、「健康になる習慣」を身に付けることが大切です。

そこで、「健康になる習慣」の具体的な実践方法を、無料レポートにしました。この無料レポートに書かれている習慣を実践することで、あなたのケガや病気、体の不調の改善が早まります。

少しだけ内容を紹介すると、、、

・健康になるためのたった一つのシンプルな法則
・腸を綺麗にするデトックスジュースの作り方
・ケガをしない先住民から学んだ人間に理想的な2つの運動方法
・朝食は◯◯だけ!自然の法則に基づく7つの食事法とは?
・あなたが毎日摂るべき「2種類の水」とは?
・電気を消した瞬間に眠りに入ってしまう睡眠の質の向上法
・健康になる「住まい」の6つの共通点
・体が楽になる服、疲れる服の違いとは?
・感情をコントロールする方法
・あなたの理想の未来を作る3つ方法とは?

あなたの健康は、あなたにしか守ることができません。また、あなたの大切な人を守るためには正しい知恵が必要です。まずは、あなたから、この無料レポートを読んで、健康になるための生活習慣をはじめてみてください。


無料レポートをダウンロードする

SNSで簡単に健康・美容の情報を受け取る事が出来ます。