美容と健康に効果絶大!体にいい油を手に入れる4つのコツ

「体にいい油を使いたいけれど、結局どれがいいのか分からない…」

最近では油をとることの重要性が見直され、ココナッツオイル・亜麻仁油・オリーブオイルなど、「体にいい油ですよ!」とブームになる事が増えました。しかし、「結局どれが良いの?」と迷ってしまうことはありませんか。

いくら“体にいい油”であっても、使い方や選び方によっては効果が半減するどころか、体に悪い影響を与えてしまう事もあります。しかし、油は“正しく”活用できれば、あなたの体を細胞レベルから美しく、そして健康にする事ができる魅力的な面ももっています

この記事では、体にいい油をとりいれて、健康と美容の効果を最大限に引き出す為の、“4つのポイント”をご紹介します。1ヶ月後のあなたをぜひ楽しみにしていてください。 

“体にいい油”は美容と健康に絶大なメリットがある

油というと、一昔前までは、“体に悪い”というイメージがありましたよね。しかし、それは体に悪い油を使ったときの話。そう、じつは油には、“体にいい油”と“体に悪い油”があるんです。

体にいい油を選ぶことができれば、少しずつですが、確実にあなたの体は変わっていきます。

あなたの体はあなたの食べた油でできている

あなたの体は、“油”でできていることを知っていますか?

じつは、肌も、血液も、内臓も、脳も、体中にある細胞の全てが“油の膜”で包まれています。そしてその油は、あなたの食べた油でできているのです。ちょっと不思議な感じがしますよね。

質のいい油をとれば、細胞の膜を柔軟にすることができます。『栄養』をとりいれ、『老廃物』を出すという循環がスムーズになり、体中の細胞が美しく、健康的になっていきます。

  • 体の内側から若返り、肌に潤いやハリが出る
  • 脳の働きがよくなり認知症やうつ病を予防できる
  • ホルモンバランスが整い、生殖機能のトラブルを改善できる
  • 体の新陳代謝がよくなりアレルギー予防に役立つ

毎日使っている油を少し変えてあげるだけで、美容や健康に絶大なメリットを手に入れることができるのです

質の悪い油は世代をこえて受け継がれていく

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もしも油を適当に選んでしまったら、あなたの体はどうなってしまうのでしょうか。Tokyo DD Clinicの内海聡医師は、油にある毒性をこのように警告しています。

脂溶性毒が恐ろしいのは、脳までおかしてしまうこと。人間の脳はほとんどが脂肪なので、脂溶性毒の害をもろに受けてしまうのです。

あなたの脳は、60%が油でできています。体に悪い油を長いあいだとり続けていれば、あなたの脳はたちまち汚れてしまいます。

子供たちの記憶力はどんどん低下し、大人ならうつ病や認知症になる可能性も高くなります。また、脳がコントロールしているホルモンバランスが崩れてしまうことで、精子の減少や、月経トラブルまで問題視されています。

さらに、汚れた油は血液をドロドロに汚し、アレルギーや、ガンを引き起こすと危険視されています。

もっと注意しておきたい事が、その問題はあなただけにとどまらないという事です。ラットの実験では、油の影響は遺伝子まで変化させ、子供にも受け継がれていくことが証明されています。人間でもまた同じことが言えるかもしれません。

あなたの選ぶ油が、あなたの体をつくり、あなたの子供にまで影響していくのです。

絶対に選びたくないスーパーの油の現状

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そもそも質の悪い油とは、いったいなんでしょうか?

多くの人はスーパーやコンビニで買うことが多いかもしれませんが、そこで売られている油のほとんどは、選びたくない油の宝庫です。

たとえば、安い油の原料のほとんどは、『遺伝子組み換え』や『農薬』が大量に使われています。その原料から素早く油を抽出するために『化学溶剤』が使われています。また、脱臭・脱色してきれいにするために『高温加熱』をしたら、『保存料』と『添加物』を投入して完成。

油の健康要素はすべて取り除かれ、害にしかならない『粗悪な油』が売られていきます。

それに比べ、むかしの油は、作物を一つひとつしぼって丁寧に作られていました。なんと、大豆3キロから300グラムの油しかとれないほど、貴重なものだったのです。栄養分が豊富に濃縮された、とっても体にいい油。本物の油は、手間も時間もお金もかかるものなんですね。 

体にいい油でも『高温加熱』でたちまち粗悪な油に

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体にいい油なら、どんな風につかってもいいと思っていませんか?本物の油は生鮮食品とも言われるほど、とってもデリケート。その扱いを間違えてしまえば、たちまち粗悪な油に変わってしまうのです。

とくに、揚げたり炒めたりする高温加熱の過程で、油はいっきに酸化します。酸化とは、錆びてしまうこと。酸化した油は、体をどんどん老化させていきます

体にいい油は、生の状態がもっともベスト。加熱につよい油もありますが、「ゆでる」「煮る」「蒸す」程度の料理にとどめること。油の質を損ないません。

流行りものの油には冷静な判断を

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亜麻仁油や、オリーブオイルなど、「体にいいですよ!」と急に油が話題になる事があります。

そして最近注目されているのが、ココナッツオイル。美容にも健康にもいいと言われ、さらに生でも加熱でも、どちらでも良しと言われる万能オイルです。

しかし、ココナッツオイルは体にいい面を多くもちながらも、南国で育ったココナッツは、日本人の体質には合わないと言われています。さらに、ダイオキシンに似た環境ホルモンが含まれていて、摂りすぎるとホルモンバランスを崩してしまうとも指摘されています

亜麻仁油も、オリーブオイルも、いい面もあれば、使い方・選び方によっては逆効果になってしまうこともあるのです。

私たち消費者は、メリットだけを見て、情報判断してしまいがちですが、流行ものこそ、冷静な判断をもつ目が必要です。あなたもココナッツオイルを食べ過ぎていませんか? 

あなたの体が欲しがっている2つの油とは

あなたの体はどんな油を求めているのでしょうか。

体は油でできていると言いましたが、その油は食事からしかおぎなう事ができません。

油は大きく分けて3種類。「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」です。そして、食べて身になる油は、このオメガ3とオメガ6に含まれています

◎生のままたくさん摂りたい「オメガ3」

  • 魚(サーモン・マグロ・イワシ・サバ・ブリ・さんま)・大豆製品・亜麻仁油・クルミ・ケール・ほうれん草・からし菜 

オメガ3は、体をつくるうえで絶対に欠かせない油。細胞を柔軟にして、働きをよくします。しかし、熱に弱く、酸化しやすいという弱点があるので、生のまま取り入れるという条件付きです。

そして、多くの人が見落としているのが、食材から直接、油を取り入れる方法です。じつは、オメガ3は、青魚の脂や、緑色の葉っぱにも豊富に含まれています。

「質のいい油を探し求めて…」とこだわる必要はありません。難しく考えがちな油選びですが、生の食材を積極的に食べるだけで、豊富な栄養素と油を取り入れる事ができます

○酸化に強く加熱に便利な「オメガ9」

  • オリーブオイル・アボガド・アーモンド・ごま油・アサイー・ピーカンナッツ・ピスタチオ・カシューナッツ・ヘーゼルナッツ・マカデミアナッツ

オメガ9は、必須ではないので積極的にとる必要はありません。ただ、加熱に強いため調理にはぴったり。それでも、『揚げもの』や『炒めもの』など、温度が高すぎる調理方法だと、酸化しやすいので注意です。

ポイントは蒸す・ゆでる・煮るなどの和食で使う方法だと安全です。

△できるだけ量を控えたい「オメガ6」

  • 亜麻仁油・麻実油・グレープシードオイル・ごま油・カボチャの種・松の実・月見草オイル・ピスタチオナッツ・向日葵の種・アサイー

オメガ6も体にとって重要な油ですが、現代人はすでに摂り過ぎだと言われています。さらに、酸化しやすいので、加熱調理にはも向いていません。とくに意識してとる必要はありません。 

体にいい油をとるための4つのポイント

体にいい油を活用するためには、4つの大切なポイントがあります。

  1. 『本物の油』を見分ける
  2. 体にいい油は『生の食材』から積極的に
  3. 加熱料理には酸化につよい『オメガ9』を少しだけ
  4. 本物の油は『保存方法』が命

本物の油はとってもデリケート。この4つのポイントが意識できていないと、どれだけいい油を選べても、油の質は変化してしまいます。1ヶ月後の体の変化を楽しみに、ポイント1からひとつずつ取り入れてみてください。

ポイント1:『本物の油』を見分ける

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1:成分表示がシンプルなものを

油を手に取ったら、クルッと裏返して成分表示の欄を見てみましょう。本物の油は、その元となる食材の名前しかかいていないもの。「大豆」「菜種」「ごま」など、1点だけ食材がかいているものを選びましょう。 

2:素材はオーガニック認証で

油にはとくに農薬などが沈殿しやすいので、油になるその素材がどのようにして栽培されたのかも大切。「遺伝子組み換え不使用」の表記はもちろん、「オーガニック」「有機」という文字を参考にしてください。

3:容器は「色付き瓶」が正解

質のいい油ほど、とてもデリケート。光の影響で酸化してしまうことを考慮して、色つきのビンや、アルミ缶が容器にされています。

プラスチック製の容器は、油に化学物質をとけ込んでしまうので、選ばないのが無難です。

4:低温圧搾一番しぼりで丁寧に作られた油を

本物の油は酸化を防ぐために、低温でじっくり温めてから、一つひとつ丁寧に搾られています。消費者目線の会社は、「低温圧搾一番しぼり」という表記をしています。

ポイント2:体にいい油は『生の食材』から積極的に

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油だけに限らず、多くの食材は“生の状態”で食べることで、もっとも豊富な栄養素や油を取り入れることができます。

あなたの体が求めている『オメガ3』の油も、油にするととてもデリケートで取り扱いに迷ってしまいますが、生の食材からいただけば、とても簡単。下記は、オメガ3が豊富に含まれている食材です。食事の際の参考にしてください。

  • 魚:サーモン・マグロ・イワシ・サバ・ブリ・さんま
  • 大豆製品:納豆・大豆の煮物
  • ナッツ系:クルミ
  • 野菜:ケール・ほうれん草・からし菜 
  • 海藻
  • 亜麻仁油

ポイント3:加熱料理には酸化につよい『オメガ9』を少しだけ

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加熱をするときは、酸化に強いオメガ9の油を使いましょう。良質なものであれば体に悪いものではありませんが、体に必須な油ではないので積極的にとる必要はありません。とくに下記の2つは、酸化に強いので活用してみてください。

  • エクストラバージンオイル:様々な調理向け
  • ごま油:中華・和食向け

ポイント4:本物の油は冷蔵庫保存が命

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本物の油は生鮮食品と言われるほどとてもデリケート。スーパーの油のように、常温で何ヶ月も持つものではありません。

保存方法にも意識しないと、すぐに酸化してさびてしまいます。液体の油は、どんな種類でも冷蔵庫保存で。目安は2〜3ヶ月で使い切ることです。

まとめ

  1. 『本物の油』を見分ける
  2. 体にいい油は『生の食材』から積極的に
  3. 加熱料理には酸化につよい『オメガ9』を少しだけ
  4. 本物の油は『保存方法』が命

質のいい油は、あなたの体を作る上で絶対に欠かせません。肌を美しくし、体年齢を若返らせ、体内を健康的に整えてくれます。

通常の油よりも少し値段ははりますが、高級美容液や、高額な医療費に比べれば、可愛いお買い物にかんじるかもしれません。

油だけに限らず、その他の調味料も、信頼できるサイトやお店を見つけておくと、流行りものに流されずに、安心して購入することができます。

まずは自宅の油を見直すことから始めましょう。1ヶ月後の変化をお楽しみに。

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