冷え性を改善して妊娠したい|赤ちゃんを迎えるための「6つの習慣」

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coffish H

「誰よりも私が一番待っているのに・・・」できるだけ自然妊娠したいので、冷え性を改善したい。漢方も飲んでいるし、冷えないように気をつけているのに、何を試してもなおる気配がない。

「どうして私だけ・・・。」そんなことを考えてしまうときもありますよね。周りのみんなが幸せそうに子供の話をしていると、イライラしてしまったり、自分を責めてしまう時もあると思います。あなたの元にだけ、どうして赤ちゃんがやって来ないのでしょうか?冷え性だけが原因?あなただけが原因?いいえ、そんなことありません。

冷え症は、妊娠しにくくなる一つの原因と言われていますが、それだけが全てではありません。あなただけで背負い込まずに、旦那さんと一緒に準備をすることが大切です。

今回、冷え症を根本的に改善するための「6つの習慣」をご紹介しますが、ぜひ、旦那さんと一緒に取り組んでみてほしいんです。赤ちゃんができたとき、その嬉しさ以上に、旦那さんと乗り越えてきた今までの「絆」を、大切に思えるかもしれません。

旦那さんと一緒に、赤ちゃん迎えるための準備をして、あなたが心から幸せだと思えたとき、きっと赤ちゃんはあなたの元にやってきます。赤ちゃんを迎えるために、まずはあなたから幸せになりませんか?

6つの習慣を一緒に取り組み、旦那さんと一緒に赤ちゃんを迎え入れるための準備をしていきましょう。

※下記の記事で、冷え症と妊娠の関係についてご説明しているので、よければ参考にしてください。

冷え性だと妊娠しにくい2つの理由|あなたの子宮は冷えてませんか?

1、体の準備が整えば赤ちゃんはやってくる

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赤ちゃんを育てる子宮には、栄養素をたくさん届けるために、多くの血管が通り、たくさんの血液が流れています。そんな子宮は、本来ポカポカと暖かい場所のはず。けれど最近では、運動不足や、偏った食生活などで血流がわるくなり、子宮がひんやりと冷えてしまっている人が増えています。

もちろん、なかなか赤ちゃんがきてくれないのは、冷え症だけがすべての原因になっているわけではありません。

けれど、体が冷えていると、卵子ができにくくなったり、子宮に着床(妊娠)できないこともあります。少しでも可能性になっているのであれば、できるだけ改善していきたいですよね。そのために必要な、冷え症を改善するための6つの習慣を紹介します。

2、子宮をポカポカに温める6つの習慣

冷え性の改善は、大きく分けて2種類。半身浴や、重ね着などで温める一時的な方法と、体が冷えてしまった根本的な原因を改善していく方法です。今回は、根本的に冷え性を改善したい人のための6つの習慣を紹介します。

習慣1:「温め信教」からサヨナラする

【おすすめの人】半身浴、湯たんぽなど、体を温めても冷え性を改善できなくて悩んでいる人

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冷え性を改善するために、半身浴や、カイロ、靴下の重ねばきをしている人も多いのではないでしょうか?けれど、温めれば温めるほど、体が冷えやすくなる可能性があることを知っていますか?

温めるほど、体は冷えやすくなる―

体は命の危険を守るために、体が温かくなると冷まそうとして、体が冷えると温めようとする働きがあります。汗をかいて熱を外に逃がしたり、体を震わせて熱をつくったりと、体は本来自分で体温を調節する機能を持っているのです。

たしかに半身浴をしている時は温かいのですが、体が熱くなることで、お風呂から上がると体はあなたの事を冷まそうとして、一気に冷えていきます。人間以外の動物は、半身浴や靴下の重ねばきなんてしていませんよね。それなのに、ちゃんと妊娠して出産をしています。もしかしたら、冷え性を作っているのは、私たちの「温めすぎ」もあるのかもしれません。

毎日2時間以上半身浴をしている人や、ストーブの前で固まっている人は、体をあまり動かすことがないので、体が衰え、冷え性を進行させてしまうことがあります。少しでも多く動くことで、自ら熱を生産する力を付けることも大切です。

習慣2:旦那さんと一緒に夜の「おしゃべり散歩」をする

【おすすめの人】普段全く運動をしない人

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子作り期間が長くなると、お互いが協力しあうことにズレが生じる事もありますよね。けんかはしたくないから、あなた一人だけで、気持ちを抱えていることもあると思います。ウォーキングでリラックスしながら話し合えば、お互い理解できることも増えてくるはず。夜だと、人も少ないので、ゆっくり話しやすくなるかもしれません。

運動をすると、毛細血管が増えていく―

私たちは、血液に「熱」をのせて、体中を温めています。心臓の鼓動によって全身に血液を送り届けているのですが、血管の長さは地球の約2周半分もあります。心臓だけで手足の末端まで送りとどけるのにはちょっと限界がありますよね。

そこで手伝ってくれているのが、「筋肉」です。じつは体温の40%は、筋肉を動かすことで全身へと送り届けているのです。

運動をする事のメリットは、温かくなるだけではありません。運動をすると、勢いのある血流が刺激となり、毛細血管がどんどん増えていくのです。毛細血管が増えると、たまに運動をサボってしまう日があっても、常に手足まで血が届くようになり、熱を生産する力がついてきます。反対をいえば、あまり体を動かさない人は、毛細血管が消滅して、冷え性はどんどん進行していきます。

激しい運動よりも、リラックスできる、ウォーキングの方がおすすめです。ゆっくり呼吸しながら歩くことで、体がリラックスして血管が広がるので、さらに血流がよくなります。 激しい運動は、血管が収縮して、血液をドロドロにしてしまうことがあるので、できるだけゆっくりとした運動を取り入れてみてください。

習慣3:ドロドロ血液をサラサラに変える2つの食事法

【おすすめの人】食事改善しても効果が出なかった人・食事を改善したい人

運動をして毛細血管を増やしても、血液がサラサラでなければ、血流はよくなりません。そんなサラサラ血液をつくっているのは、あなたの食事できまります。

1、野菜メインの食事がサラサラ血液をつくる

野菜

食べものを消化するには、エネルギーが必要です。そのために、消化をしている間は、血液は胃腸に集中しやすくなります。ずーっと食べ物がお腹の中にある状態だと、その間、手足などの末端には血液が足りなくなり、冷え性になりやすいのです。

食べ物の消化にかかっている時間の目安は以下のとおりです。

  • 20分~30分・・・・・果物
  • 1時間~2時間・・・・・・野菜
  • 8時間~12時間・・・・・炭水化物
  • 10時間~24時間・・・・タンパク質

こうやって見ていると、「私の体、ずっと消化しているんだな・・・」と気付くことができるかもしれません。とくに、「丼物」や「パスタ」など、炭水化物やタンパク質が多い食事は、体を温めるイメージがありますよね、けれど、消化に負担がかかることで、、胃腸に血液が集中して、手足が冷えやすくなります。

できるだけ「野菜中心の食事」を心がけることで消化の負担を減らすことができ、冷え性を改善しやすくなります。

(画像:Aproximando Ciência e Pessoas)

2、「食べる時間」と「休む時間」をつくると子宮は冷えない

カラダリズム

「食べる時間」と「食べない時間」を意識してつくることで、消化活動をお休みする事ができ、手足に血液を届けやすくなります。とくに、12:00~20:00までの間は、体の中で消化活動が活発になる時間帯です。この時間にランチやディナーをいただくと、消化に負担をかけ続けることがありません。休む時間をつくることで、手足にも血がめぐり、冷え性を改善しやすくなります。 

いつ、どのような食べ合わせが理想なのかを、詳しく紹介している記事がありますので、よければそちらも参考にしてください。

365日ポカポカの秘訣|冷え性を改善する意外な食べ物3つのポイント

習慣4:一人きりで眠る夜をつくる

【おすすめの人】体が硬い人、歪んでいる人

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朝起きた時、「なんかだるいな・・・」と思うことってありませんか?寝ている間にあまり寝返りを打てていない人は、疲れが取れにくく、体が歪みやすい傾向にあります。じつは、私たちは寝ている間にゴロゴロ寝返りを打つことで、体の歪みを整え、リセットしているのです。

体が歪んでいると、そこで血流がせき止められてしまい、冷え性の原因になります。体の歪みとは、目に見えるものだと「O脚」や「猫背」などです。肩こりや関節痛など、体の歪みが痛みとして出ている人もいます。

毎日旦那さんと同じベッドで寝ていると、寝返りを打ちにくいので、夜のうちに体の歪みが取れないことがあります。朝起きても、だるくない人は良いのですが、だるさを感じるときは、別々で寝る日を作るのもいいと思います。

おすすめは床に布団を引いて寝ることです。柔らかいベッドだとお尻が沈み、寝返りが打ちにくくなります。固めのマットや床に布団をひく事で、寝返りをたくさん打つことができ、体の歪みを整えることができます。

(画像:Juanedc)

習慣5:子宮が温まる四つんばいストレッチ

【おすすめの人】体が硬い人・あまり動かない人・普段同じ姿勢でいることが多い人

お腹がひんやりと冷えていると、子宮も同じように、寒くて縮こまってしまいます。子宮としての機能が低下してしまえば、妊娠しにくくなる可能性も高くなります。子宮を守っている骨盤を動かすことで、子宮周りの血流がよくなり、温まりやすくなります。

そこで、おすすめなのが、四つん這いストレッチです。四つん這いストレッチは、骨盤を前後に動かすことで、血流をよくする事ができ、冷え性の改善にもつながります。

毎日ねっ転がってばかりいる人や、仕事などで同じ姿勢をしている人は、骨盤周りの筋肉が硬くなりやすく、血流も滞りがちです。お風呂上りに毎日3分ストレッチを行うことで、子宮への血流がよくなっていきます。

step1:四つん這いになる。体は床と平行に、手足は床と垂直にします。

四つんばい体操1

step2:鼻で息を吸いながら、お腹を思い切り上に引き上げて、背骨を丸めます。(15秒キープ)

四つんばい体操2

 step3:今度は息を吐きながら、背中と肩甲骨を下に引き下げて、背中を反らします。(15秒キープ)

 四つんばい体操3

 これを1セットとして、毎日お風呂上がりに5セット以上行うと、硬くなっていた体が柔らかくなり、血流がよくなってくるのを実感できるはずです。

習慣6:悩み上手になる

【おすすめの人】伝えたいことがあるのに、どうしても伝えられない人

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なかなか妊娠できないと、自分を責めてしまったり、落ち込んでしまうこともありますよね。誰もわかってくれないと、一人で抱え込んではいませんか。どうしても人に話すことができないとき、お気に入りのノートを相棒にしてみるのはどうでしょうか。旦那さんにも親にも、心配をかけるからと、話せないこともあると思います。けれど、あなたばかりが我慢をしていませんか?それってとてもつらいことですよね。

そんなとき、お気に入りの可愛いノートを用意して、焦りや辛さ、ちょっとした嬉しさや気付きなど、なんでもいいので、思いうかんだ時に1~2行でもいいので書いてみてください。そうやって内側にある感情を外側に出す練習をしているうちに、自然と旦那さんにも話せるようになったり、お互い気付けていなかった相手の気持ちに気付けたりするかもしれません。

思いを伝えられなかったり、気持ちばかり焦ってしまうときは、あなた自身が感情をうまく整理できていないことがあります。ノートに書いてあなたの感情を整理しておけば、習慣2の「夜のお散歩」で、自然と本音を話せるようになるかもしれません。 

ストレスは体を緊張させ、血管を収縮させるので、冷え性を進行させる原因にもなります。あなたの気持ちを、まずはノートにゆだねてみませんか?

(画像:Michael Thomas)

3、まとめ:あなたの幸せは子宮の幸せ

  • 手順1:まずは血液をサラサラにする2つの食事法からはじめる
  • 手順2:子宮がよろこぶ「四つんばいストレッチ」をはじめる
  • 手順3:いま抱えている気持ちをノートにゆだねる
  • 手順4:旦那さんと一緒に、夜の「おしゃべり散歩」をする
  • 手順5:たまには一人きりで眠る夜をつくる
  • 手順6:最後に、「温め信教」からサヨナラする

これらすべては、妊娠する事だけを目的としているわけではなく、赤ちゃんの健康まで考えた大切な習慣です。妊娠する事だけではなく、赤ちゃんの健康も大切なことですよね。そして、本当に大切なのはあなたが気持ちいい、心地良いと思えるかどうかです。たまには寄り道もしながら少し冒険をしてみる。いつもと違ったやり方をしてみる。そんな柔軟な思考が、あなたの子宮をふわっと柔らかく、温めてくれるはずです。

今回ご紹介した6つの習慣だけでも、少しずつ変化が見られるようになります。そして、さらに少しでも早く改善したいという人は、下記の2つの記事も参考にしてください。あなたのもとに、元気な赤ちゃんがきてくれることを願っています。

下記の記事では、冷え性の原因についてご説明しています。あなたの体が冷えてしまった元々の原因を見つけることで、冷え性を改善するための近道になるはずです。7つの原因をそれぞれあなた自身と照らし合わせて、参考にしてください。

温めても治らない「ガンコ」な冷え症を引き起こす7つの原因

冷え性を改善するための食事について、徹底的に知りたいという方は、下記の記事も参考にしてください。具体的な食事内容や、どうしてその食事法が冷え性を改善するのかを詳しくご紹介しています。

365日ポカポカの秘訣|冷え性を改善する意外な食べ物3つのポイント

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