365日ポカポカの秘訣|冷え性を改善する意外な食べ物3つのポイント

冷え性食べ物

和食を中心にして、できるだけ冷えないように心がけているのに、まったく改善される気配がない冷え性。手足が冷えて、なかなか寝付けないし、朝早くに寒くて目が覚めてしまう。せめて普通に生活できるくらいまでは温まってほしい。食事を改善して、本気で冷え性を治したいけれど、情報がたくさんありすぎて、何が正しいのかわからない。もっとシンプルに、もっと分かりやすく教えてほしい。

そんなお悩みをお持ちではありませんか? 

今回ご紹介するのは、冷え性の改善として一般的な、「体を温める」食事方法ではありません。冷え性の改善に大切なのは、「血液」をキレイにする食事を意識した内容です。

血液は体中に熱を運ぶための大切なルート。いくら体を温める食事を心がけても、血液がドロドロだと、熱を手足まで運ぶことはできません。血液がサラサラになるのも、ドロドロになるのも、あなたが何を食べるかで決まります。本気で冷え性の改善を願っている人のための、血液をサラサラにする食事の「3つのポイント」をご紹介します。 

(画像http://koketsuatsu.net/shokuji

1、冷え性を治すのは温かい食事ではなく、血液をサラサラにする食事

写真 2 (1)

冷え性をなおすには、「体を温める食事」を意識することが基本だと言われています。その方法で改善できている人は良いのですが、今まで温かい食事を意識して、冷え性を改善できなかったのであれば、思い切って考え方を変えることも一つの方法です。

あなたが今まで努力しても冷え性を改善できなかった、そのわけをこれからご説明します。

冷え性の原因のドロドロ血液をサラサラにする

私達は、血流によって体中に熱を運んでいます。髪の毛の1/14ほどしかない毛細血管をつかって、手足の先まで血液を運び、体を温めているのです。けれど、この血液がドロドロになっていたら、細い毛細血管の中を熱を運ぶことができず、自分で自分を温めることができなくなるのです。体が冷えていくのです。あなたの冷え性はまさにその状態が起こっているかもしれません。

あなたが食べたものを使って血を作っています。ようするに、食べ物の内容によって、サラサラ血液になるか、ドロドロ血液になるかが決るのです。いくら温かい食事で体を温めても、血液がドロドロだと、手足まで血は通いませんよね。冷え性を改善するために、温かい食事をとることは一時的な効果でしかなく、どうやったら血液をキレイにできるかを考えれば、いとも簡単に冷え性を改善する事ができます。

では何を食べれば良いのか?ということが、問題ですよね。これから食事をする時に気をつけてほしい、「3つのポイント」をご紹介します。「サラサラ血液」になって冷え性を改善するための、これからの参考にしてください。

2、血液をサラサラにするための食事「3つのポイント」

今まで何をやっても治らなかった頑固な冷え性。これからは、頑張って食事を改善した分、ちゃんと努力に見合った成果を手に入れましょう。冷え症を改善するために、食事の際に気をつけたいサラサラ血液になれる「3つのポイント」をご紹介します。

ポイント1:生野菜でサラサラ血液をつくり、体を温める

野菜

冷え性を改善するために、「体を冷やさない食事」を意識している人も多いのではないでしょうか。確かに、これ以上体を冷やさないためにも大切なことですが、温めているだけでは「サラサラ血液」になることはできません。

(画像:Aproximando Ciência e Pessoas)

加熱料理ではサラサラ血液にはなれない

体を冷やさない食事としての代表例の煮物は、一見体に良さそうにも感じるのですが、1つだけデメリットがあります。

それは、食材を煮たり焼いたりすることで、野菜が本来もっていた、栄養が壊れてしまうことです。さらに、野菜に含まれていた豊富な水分も蒸発してしまい、その代わりに水道水や、油、調味料などが、食材に含まれます。

血液は、ただの真水ではないように、野菜の水分も、水道水とは違う、栄養たっぷりなクリーンな水分が含まれています。血液をつくる上で、体が求めているのは、水道水ではなく、野菜のような生きた水分です。

生野菜の豊富な「水分」と「栄養」で、質のいいサラサラ血液がつくられるようになります。

体を冷やさない生野菜の食べ方「3つのコツ」

「でも、生野菜は体を冷やすでしょ?」と思われるかもしれませんが、生野菜を食べるには3つのコツがあります。

  1. 常温で食べる
  2. 季節の野菜を食べる
  3. よく噛んで食べる

野菜は水分が多いので、冷え性の人は寒く感じるかもしれません。けれど、野菜を常温に戻して食べたり、冬は体を温める作用のある冬野菜を食べることで、体を冷やすことなく、野菜を食べることができます。さらに、生野菜は消化に悪いと言われていますが、よく噛んで食べることで、一瞬で解決する事ができます。

生野菜にデメリットがあるのではなく、ふたを開けてみると、じつは私たちの食べ方自体にも問題点があったのです。昔は、畑の野菜を冷蔵庫に入れることなく、そのまま調理して食べていました。冬の寒い時期に、体を冷やす夏野菜は採ることすらできませんでした。

「体を冷やすから食べたらダメ!」と言われている生野菜ですが、食べ方を少し変えるだけでデメリット面をなくすことができます。

生野菜で血液がサラサラになれば、手足にも血が通いやすくなり、自分の力で体を温める力がついていきます。

ポイント2:一日三食をやめると体が温まる

カラダリズム

一日三食は体に良いと言われていますが、1日三食を食べると体に悪いこともあります。じつは、消化活動は目には見えない作業ですが、お肉や穀物を消化するのに、丸一日もの時間をかけて消化しています。

【消化時間の目安】

  • 20分~30分・・・・・果物
  • 1時間~2時間・・・・・・野菜
  • 8時間~12時間・・・・・炭水化物
  • 10時間~24時間・・・・タンパク質

一日三食を食べて、内臓が1日中働き続けることで、内臓ばかりに血液が集中してしまい、手足の血液が少なくなってしまいます。それが毎日365日も続けば、内臓はヘトヘトになり、手足の冷えも進行していくのが想像がつきますよね。

消化活動では、あなたが食べたものを液体状に消化し、腸の中で体にとって「いるもの」「いらないもの」に分別しています。けれど、内臓が疲れてくると、消化の効率が下がり、「いるもの」と「いらないもの」の分別が難しくなってしまいます。血液の中に、いらないものが混ざりやすくなり、血液を汚してしまいます。

ようするに、一日中食事をして内臓を使いすぎると、手足の血液が減る上に、血液がドロドロになりやすいのです。

食べる時間を12:00~20:00に意識すると血液はキレイになる

「では、いつ、どのタイミングで食事を取るのがいいの?」ということですが、じつは、体の中で消化活動がもっとも盛んになる時間帯があります。それが12:00~20:00の間です。この時間に1日のメインとなる食事(昼食や、晩ご飯)をいただくことで、消化の効率を上げることができます。

たとえば、朝は、息が臭かったり、目やにが出たり、排泄をしたりと、体は排泄モードになっているのが分かるかと思います。

朝にガツガツとご飯を食べてしまうと、体の中のいらないものを外に出すことができず、血液中にいらないものが溜まりやすくなります。できるだけ体の排泄の邪魔をしないように、朝は消化に時間のかからない、果物がおすすめです。

反対に、20:00以降までご飯を食べていると、内臓は休む暇がありません。夜寝ているときに、体を修復したり、古くなった細胞と新しい細胞を入れ替えて、体をリニューアルしています。この時間帯は、消化活動よりも、体の修復に力をいれているので、できるだけ内臓を休ませる事が大切です。

日中の12:00~20:00の間に食事をとる事は、体にとって、とても理想的です。できるだけこの時間に食事をとり、あとの時間は内臓を休ませて、手足にも血液を別けてあげましょう。

ポイント3:血液をサラサラにしたければ、調味料からかえる

調味料

一説によると、私たちは一日に80種類以上の食品添加物を食べていると言われています。その危険性を考え、最近では、「無添加」という言葉も見かけます。添加物は、冷凍食品や、インスタント食品などの、加工食品だけではなく、調味料にも使われています。添加物を大量に取り入れることで、血液は汚れ、血流もわるくなります。さらに消化の際に「いらないもの」の仕分けが多くなり、内臓を疲労させます。

日本人の母乳中のダイオキシンは世界一だと言われています。母乳は血液でできているので、私たちの血液にも、同じだけの添加物や農薬が含まれているということが分かります。どれだけ食事に気をつけても、それを味付けする調味料に添加物が含まれていれば、健康の土台を築くことはできません。

けれど、原材料を見ても、その成分がまったく何を示しているのか、分からないことも多いですよね。添加物が詳しく載っている本も売っているので、気になった人は読んで見るもの良いと思います。

けれど、今すぐ判断を迷う状況を乗り切るための、シンプルな法則があります。それは、「おばあちゃんの知らないような成分が入っているものは、口にしない」ということです。とくにカタカナで表記された原料は、糖類や人口甘味料、トランス脂肪酸、化学合成調味料など、香料、酸化防止剤など、体によくないものばかりです。ようするに、カタカナの成分は、体には必要ないということです。

カタカナの調味料がなくても、お味噌やしょうゆなど、昔ながらの調味料があれば、十分おいしい料理をつくれるはずです。

下記のサイトでは、昔ながらの製法で作られた、無添加調味料を購入することができます。よければ参考にしてください。
N World shop・無添加調味料の通販サイト

(画像:http://www.keyuca.com/blog/b010/

2、シンプルで簡単!3つのポイントを取り入れた、理想的な食事例

それでは、3つのポイントをふまえながら、具体的にどのような食事が理想的なのかを、一つの例にしてご紹介します。血液をサラサラにして、冷え性を完全に治していきましょう。

朝(4:00~12:00):季節の果物を好きなだけ食べる

フルーツ

朝はできるだけ老廃物を出し切る事を意識しましょう。夜寝ている間に、体の中の修復作業が行われているのですが、そこでは古くなった細胞や、老廃物がたくさん出てきます。それを、朝の排泄や、目やに、呼吸などから外に出してあげることで、体の中をキレイに保つことができます。ようするに、朝は体の中をキレイにするためのリセットの時間です。

お腹がすいていなければ、食べないことが理想ですが、食べないと仕事に集中できない!と言う人もいますよね。そんな時は、果物だと消化に時間をかけず、排泄の邪魔をしないのでおすすめです。果物も野菜と同じように、南国や夏の果物は体を冷やしやすい作用があります。その季節にあった、適度な体温を保つために、旬の果物をいただきましょう。果物の豊富な水分と、栄養を取り入れて、気持ち良い一日をスタートさせましょう。

※旬の果物を詳しく知りたい方は、こちらのサイトをチェックしてみてください→http://www.kudamononavi.com/calendar/

昼(12:00~20:00)野菜を7割、肉・魚・穀類を3割

ディナー

朝の体の掃除も終わり、この時間帯は消化活動が活発になり始めます。このときの食べ物の割合の目安は、体が何でできているかに合わせます。体は70%が水分でできているので、水分の豊富な野菜を7割、そして、その他の肉・魚・穀類を3割の割合でいただくと、体をつくる上でとても理想的です。

この割合は、消化活動の面でも、メリットがあります。肉・魚・穀類は消化するまでに約1日かかりますが、野菜は、1~2時間で消化することができ、内臓にあまり負担をかけません。生野菜にまだ自信のない人は、加熱野菜と半々の割合からはじめて、体の調子を見ながら実践してみてください。このときも、3つのコツを意識して、体を冷やさないようにしましょう。

  1. 季節の野菜
  2. よく噛む
  3. 常温に戻してから食べる

夜(20:00~4:00):できるだけ食べないか、どうしてもの時は果物を

睡眠5

この時間帯に入ると、体はそろそろ内臓の修復を始めようとします。昼間にあなたが食べたものの栄養を使って、内臓をキレイに修復したり、古くなった細胞を新しい細胞に入れ替えます。この時間は何も食べずに、できるだけ体の修復作業に専念することで、より丈夫な内臓にリニューアルすることができます。内臓が強くなれば、消化活動の効率も上がり、手足に血を分ける時間も増えていきます。

何を食べるかを意識する事も大切ですが、食べない時間を作るということも、同じくらい大切なことです。

(画像:Juanedc)

3、いざというときの2つの知恵

仕事や環境がら、なかなか食事の改善は難しいという人もいますよね。家では実践できていても、仕事で外食が続いてしまったり、時間が不規則になってしまうこともあります。そんな、食事を改善する事が難しい人でも、サラサラ血液を意識できる、とっておきの2つの裏技をご紹介します。

知恵1:生野菜から順番に食べると消化効率が上がり、体が冷えにくい

食事方法

外食は、パスタや丼物など、肉・魚・穀物メインのものが多いですよね。「最近胃が重いな」なんて感じながらも、仕事だから仕方ないと改善できなかったり、休みの日もランチに誘われたりと、何かと外食の機会が多くなります。そんな時におすすめなのが、食べる順番を意識することです。

先ほどご紹介した、消化するまでの目安の時間を応用して、消化の良い順番からいただきます。

  • 20分~30分・・・・・果物
  • 1時間~2時間・・・・・・野菜
  • 8時間~12時間・・・・・炭水化物
  • 10時間~24時間・・・・タンパク質

なんと、消化の良い順にお腹の中に入れていくことで、消化効率をあげることができるのです。

先に「肉」や「魚」から食べてしまうと、消化が遅いものの上に「野菜」や「果物」がのってしまい、すべての消化が遅くなります。消化活動に時間がかかり、内臓が疲れてしまうと、質の良い血液をつくることができません。できるだけ、「果物→野菜→炭水化物(米・麺類)→タンパク質(肉・魚)」の順番で、一品ずつ食べていくようにしましょう。

(画像http://www.skincare-univ.com/daily/tips/001674/

知恵2:コンビ二ご飯は、よく噛んで唾液で消毒する

コンビニ弁当

コンビニ弁当には2つのデメリットがあります。添加物の多さと、野菜の少なさです。毎日続けて食べていると、ドロドロ血液の原因になるので、今すぐにやめましょう。「コンビニにもサラダがありますよ!」と思われるかもしれませんが、コンビニのサラダは、カットしてから長時間並べているので、変色を防ぐために、たくさんの添加物が使われています。体に良いように思えても、じつは・・・ということもあるのです。

けれど、仕事が忙しく、外食をしている時間もなく、コンビニで済ませてしまう・・・という場合もありますよね。そんな時は、できるだけたくさん噛むようにしてみてください。口の中で液体になるくらいまで噛んで唾液とまぜることで、添加物を軽減できると言われています。

さらに、よく噛むことで、胃腸での消化が簡単になり、内臓に血液が集まるのを防ぐことができます。「コンビニ弁当が続いているな・・・」と言う時は、できるだけよく噛むことを意識すると、ドロドロ血液になるのを少しでも防ぐことができます。簡単にできることなので、ぜひ試してみてください。

(画像http://kazubou2.jugem.jp/?eid=844

4、まとめ:温めて体を甘やかしても冷え性は治らない

今までの食習慣を今すぐに変えるのは、簡単なことではありませんよね。けれど、冷え性は体の病気の一歩手前まで来ている状態です。本来なら温かいはずの手足が、感覚がなくなるほど冷えていることに、もっと危機感を感じなければいけません。

「冷えているから温める」だけの対策では、冷え性を改善する事はなかなか難しいです。この状態のまま妊娠して、出産して、育児をすることはできますか?すでにお子さんのいるお母さんであれば、子供の健康を守ることができますか?今日から一つ一つ改善する事で、あなたの体が健康になるだけではなく、未来の赤ちゃんや、目の前にいるお子さんの健康を守ることができます。

そして、頭ばかりの食事ではなく、目の前にいる人と、心を通わせながら、食事をすることを楽しみましょう。幸せな気持ちで食事をして、心と体を温めることこそ、冷え性を改善するための秘訣です。

下記の記事でも、冷え性の原因について紹介しています。体が冷えているのは食事だけが原因ではありません。冷え性をなおして、「温かいあなた」に出会えることを応援しています。

冷え性の改善にはまず、冷え性を起こしている原因を知ることから始めましょう。「温めても治らない「ガンコ」な冷え症を引き起こす7つの原因」の(ガンコな冷え性を引き起こす「7つの要因」)をご覧ください。

その後、「世界一楽しい冷え性改善策!心と体と人生を暖めるための5ステップ」の(世界一楽しい冷え性改善策5つのステップ)を参考に冷え性を改善していきましょう。

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