美肌の人が守っているファンデーション選びの3つのコツ

美肌

美肌になるための最も大切な秘訣は、ファンデーション選びが全てです

「カバー力を下げてでも、肌に優しいファンデーションを使う」それに尽きます。それさえ徹底すれば、日に日にファンデーションもいらなくなるほどの美しい肌へと蘇っていきます。

反対に、カバー力が高いものは肌の負担になる成分が入っていることも多く、短期的に見れば綺麗になれたとしても、中長期的に見れば肌が劣化していくのは明らかです。

この記事では、短期的に見て「美肌に見せる」ファンデーションではなく、中長期的に見て「美肌を目指す」ためのファンデーション選びの3つのコツをご紹介します。

あなたのファンデーションを見直して、ぜひ本物の美肌を手に入れてください。

その肌トラブル、ファンデーションが原因になっていませんか?

どんなファンデーションを使うかによって、あなたの肌の美しさが変わります。

こんな話があります。筆者には年の離れた友人がいるのですが、昔からキメが細かくて、とてもきれいな肌をしていました。しかし、ファンデーションを塗る年頃になってから、毛穴が目立ち、ニキビができ始めたのです。

その友人から、「あなたはファンデーション塗らないほうがいいよ!」と忠告されていた筆者はもうすぐ30歳になりますが、その忠告を守り続けた結果、今でもファンデーションいらずのいわゆる「美肌」を保つことができています。

この経験から、「肌をきれいに魅せるはずのファンデーションが肌トラブルの原因になっていたら本末転倒だ。」と思うようになったのです。

美肌の人は、決まってみんな薄化粧。実は、ここにこそ美肌の秘訣があります。ファンデーションをできるだけ肌に負担のかからないものに変えることで、次第にあなたの肌も美しさを取り戻します。

そのためにも、まずはあなたの使っているファンデーションが肌トラブルの原因になっていないか、今すぐ確認をしていきましょう。

間違いだらけのファンデーション選び

あなたの肌をキレイに魅せてくれるファンデーション。そのファンデーションの選び方を間違えてしまうと、あなたの肌に大きなダメージを与えてしまいます。

間違い1:クリーム・リキッド・固形ファンデを使っている

界面活性剤

あなたの肌の美しさは、肌に備わっている、「肌バリア」がカギを握っています。この肌バリアは、「水」と「脂」でできた細胞が、ミルフィーユのようにびっしりと積み重なってできていて、肌の潤いを守ったり、シミやシワのできにくい、きめの細かい美しい肌を維持しています。

しかし、ほとんどのファンデーションに含まれている「界面活性剤」という成分は、化粧品の成分にある「水」と「油」をよくまぜる性質があり、その性質は「水」と「脂」でできた「肌バリア」までも、少しずつ破壊してしまいます。

塗るほどに、シミ・しわ・肌の乾燥・ニキビなどの、肌トラブルを引き起こすようになり、次第にファンデーションを厚塗りするようになるという、悪循環につながります。

ファンデーションの種類は大きく分けて3つ。

  1. リキッド・クリーム
  2. 固形・練り
  3. パウダー

1と2には、成分の中に「水」と「油」が含まれているので、「界面活性剤」の配合の割合がとても高いです。それに比べ、3のパウダーファンデーションには界面活性剤は含まれておらず、肌のバリアを壊すことがありません

間違い2:「パフ」でこすって塗っている

こする刺激

ファンデーションをパフでこすってつけるのは禁物。肌に刺激を与える事になり、その防御反応として、シミやくすみができるようになります。

とくにコンシーラーなどで、部分的にゴシゴシとカバーをしている場合は、その部分をさらにくすませてしまう原因に。

ファンデーションは、「柔らかい大きめのブラシ」でつけるのが最も安心できる方法です。

肌への刺激がないので、シミやくすみの原因を作りません。備え付けのパフは使わずに、新しくブラシを用意するのが正解です。

美肌の味方「パウダーファンデ」を選ぼう

ファンデーション1

パウダーファンデーションは、「界面活性剤」が含まれていないだけでなく、ブラシでつける事ができるので肌にダメージを与えずに、ファンデーションをつけることができます。

パウダーファンデーションは、ファンデーションの中でも最もカバー力の低い部類にはいります。今すぐ美肌に魅せたい人にとっては「パウダー系じゃ物足りない!」と思われるかもしれませんね。

しかし、ただ隠す事だけをメインにしたファンデーションとは違い、肌に優しいパウダーファンデーションを使っていると、半年後にはファンデーションさえも必要のない、きめの細かい美しい肌が手に入ります

その他にも、パウダーファンデーションには3つのメリットがあります。

お湯だけで落とせる

クレンジングは、スキンケアの中でももっとも肌にダメージを与える行為の一つ。

お湯だけで落とせる「パウダーファンデーション」にかえる事で、肌を傷つける事がなくなり、日に日に肌が美しくなるのを実感できるようになります。

※お湯だけクレンジングのメリットについては、下記の記事で詳しくご説明しています。パウダーファンデーションの使用と合わせて参考にしてください。

美肌効果の高い「お湯だけクレンジング」の4つの秘訣

ダメージが少なく肌に優しい

ファンデーションで肌にフタをしてしまうと、新陳代謝の働きをジャマしてしまい、肌トラブルの回復が遅くなることがあります。

ファンデーションを塗るのをやめたり、肌にダメージの少ないパウダーファンデーションにかえることで、新陳代謝の働きが回復していき、すっぴんでも美しい、最高の素肌を手に入れる事ができます

触りたくなるようなナチュラルな仕上がりに

肌はファンデーションでカバーをすればするほど、お面のような不自然な仕上がりになり、よけいに老けてみられたり、肌が荒れて見える事があります。

パウダー系のファンデーションは、リキッドやクリーム系のファンデーションとは違い、カバー力はそこまで高くはありません。パウダーファンデーションのカバー力の低さが、かえってすっぴんのような自然体で、きれいな肌に魅せるのです

パウダーファンデーションを選ぶ時の3つの基準

パウダーファンデーションと言っても、その種類はとても豊富。中には、肌に優しいものもあれば、肌トラブルの元になる成分が入っているものもあります。

あなたの肌を確実に美しくするためにも、パウダーファンデーションを選ぶ際の3つの基準を参考にしていきましょう。

基準1:配合成分の数が少ないものを選ぶ

ファンデーションの成分

「成分表示を見ていても、イマイチ分からない…」そんなときは、まずは配合されている成分の数を見てみましょう。どちらかと言えば、成分の種類が多いものの方が化学薬品が配合されている可能性が高く、成分の種類が少ないものほど、天然由来でできているものが多いです。

もちろん必ずそうとは限らない見分け方ですが、最初のジャッジをしやすくなる方法です。天然由来の成分は、そこまで種類が豊富にはありません。その分、たくさんの種類の成分が配合されていると、化学製品の割合が高くなるという考えです。

基準2:「天然由来100%」を選ぶ

基準1のジャッジができたら、次は配合されている成分が、天然由来かどうかを確認していきます。

「酸化チタン」と「酸化亜鉛」がメインに配合されている物で、成分表示の少ないものが目安です

パウダーファンデーションで、天然由来成分の代表格と言えば、「酸化チタン」と「酸化亜鉛」。この2つの成分は、肌色をしている天然の鉱石(石)を削って、ファンデーションになるように、粉状にしたものです。

日本では「ミネラルファンデーション」という名で販売されています。天然の成分なので、肌への影響力もきわめて低くなります。

基準3:「ブラシ」でつけられるものを選ぶ

ブラシ

ファンデーションを選ぶ事ができたら、パフがついているかどうかを確認しましょう。パフがついていても、使わないことが大切。こすってしまうことで、肌に刺激が伝わり、シミやニキビなどの、肌トラブルの原因になってしまうからです。

パフは使わずに、大きめの柔らかいブラシを購入するようにしましょう。ブラシは触り心地の優しいものを選ぶことで、肌への刺激が大幅に軽減され、いつまでも若々しい素肌を維持できるようになります。 

矢印1

おすすめのミネラルファンデーション「ETVOS」

3つの基準をクリアした、肌に優しいミネラルファンデーションをご紹介します。なかなか選ぶ事ができない時の参考にしてください。

ETVOS

ETVOS(エトヴォス)というブランドのミネラルファンデーションがオススメです。成分がシンプルで、天然由来の成分だけで作られています。

カバー力はそこまで高くありませんが、毛穴や多少のシミなどはカバーする事ができ、自然なすっぴん美肌を作ります。

紫外線を散乱する効果もあるので、日焼け止めがわりにもなります。公式通販サイトは下記のリンクからどうぞ。

ETVOS公式オンラインショップ 

パウダーファンデーションを正しく使う7つの手順

肌に優しいパウダーファンデーション。せっかくなので、使用するときも肌に優しい使い方をしていきましょう。

1:顔を水で軽く洗う

朝起きたら、顔をかるく水でぬぐいます。寝ている間はそこまで汚れないので、洗顔をする必要はありません。水洗いなら適度に皮脂が残り、ファンデーション乗りも抜群です。

2:できるだけスキンケアはしない

肌をキレイにしてくれるはずのスキンケア。けれど、スキンケアで肌に栄養を与えすぎてしまい、甘やかしすぎてしまうと、肌本来の回復力を妨げてしまう事があります。

食事と同じで、いくら体に良い物でも食べ過ぎてしまえば、下痢になったり便秘になったりしますよね。スキンケアも、やりすぎは禁物。たまにはスキンケアをお休みして、肌を鍛えてあげる事が美肌の秘訣です。

下記の記事では、スキンケアに頼りすぎずに、美肌になるための7つの秘訣をご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

化粧やスキンケアに頼らない!美肌になるための7つのステップ

3:パウダーファンデーションをブラシにつける

フタの中にファンデーションを出して、ブラシにまんべんなくつけます。手の甲で軽くなじませたら、顔につけていきます。

4:頬→おでこ→口もと→その他の順番につける

一番はじめにつける場所は、どうしても厚塗りになりがち。頬のような、トラブルが多く、厚めに塗ってもシワにならない場所からつけていきます。次におでこを塗り、余った粉を使って、口周りや目、鼻に塗っていきます。

ミネラルファンデーションは、最後に「パウダー」をつける必要はありません。

5:ポイントメイクをしていく

ファンデーションを塗り終わったら、ポイントメイクをしていきます。ポイントメイクもお湯で落とせるもので揃えると、クレンジングを使う必要がないので便利です。

下記の記事の「アイテム別のおすすめと使うときのポイント」という項目では、お湯で落とせるオススメの化粧品をご紹介していますので、参考にしてください。

アトピー肌に優しいメイク化粧品|選ぶときの4つのポイント

6:夜はシャワーのお湯でメイクをオフ

メイクを落とすときはクレンジングを使わずに、お湯だけで落としていきます。

クレンジングはスキンケアの中でも最も肌にダメージを与える行為の一つ。お湯で落とせるファンデーションを使う事で、クレンジングのダメージをなくすことができ、美しい肌へと回復していきます

  1. 先に「体」と「頭」を洗ってメイクをふやかす
  2. シャワーの水圧は弱め、温度は35℃に設定します
  3. 1分ほど顔に直接シャワーを浴びながら、軽く指の腹でこするとポロポロとメイクが落ちます
  4. 全てメイクは落ちきらなくてもOK(ゴシゴシこすると刺激になって、シミやくすみの原因になります。)

7:休日はすっぴんになって、肌の回復を促進しよう

ミネラルファンデーションは肌への影響力がきわめて少ないですが、何も塗らない状態と比べると、素肌でいるほうが肌の回復力も早く、肌トラブルを改善しやすくなります。

とくに肌荒れが気になるときは、できるだけ肌に刺激を与えないように、すっぴんの時間を増やす事で、肌の回復スピードを早める事ができます

まとめ

パウダーファンデーションを選ぶ3つの基準

  • 基準1:配合成分の数が少ないものを選ぶ
  • 基準2:天然由来100%を選ぶ
  • 基準3:ブラシでつけられるものを選ぶ

パウダーファンデーションを使う際の7つのStep

  • Step1:顔を水で軽く洗う
  • Step2:できるだけスキンケアはしない
  • Step3:パウダーファンデーションをブラシにつける
  • Step4:頬→おでこ→口もと→その他の順番につける
  • Step5:ポイントメイクをしていく
  • Step6:夜はシャワーのお湯でメイクをオフ
  • Step7:休日はすっぴんになって、肌の回復を促進する

ファンデーションで大切なのは、「隠す」ことではなく、「肌を育てる」こと。そうすることで、ファンデーションさえも必要のないくらい、最高に美しい肌を手に入れる事ができます。隠し続ける毎日よりも、本当の意味でキレイになれる方が、きっとあなた自身も自信をもって前向きな気持ちでいられるはずです。

肌は気持ちをこめて向き合っていけば、必ずいい応えを返してくれるようになります。あなたの肌が美しくなることを応援しています。

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